「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
サマーフィルムにのって(2021/日) |
冒頭とラストシーケンスはかなり良いと思う。あるいは主要キャストのキャラ造型も好感が持てる。主人公ハダシ−伊藤万理華の表情の変化、ビート板−河合優実の存在感は書き留めておきたい。それだけに中盤の演出(及び話の運び)の違和感が勿体ない。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
話しの軸はラブコメvs.時代劇とタイムスリップ。季節はもちろん夏で舞台は学園(分かる人には分かる校名は三隅)、サークル、隠れ家、合宿、ゴールは学園祭。おのおの“専攻”を持ったオタクがコメディ仕立てで絡み合い。ライバル→同志/友情、そして成長。って。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
セカイ系ビューティフル・ドリーマー。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
時代劇マニアの女子高生って胡散臭えーと思ったら、主演男に恋して乙女になっちゃったときた日にゃあもうついていけん。そんな子が末は大監督って言われてもな思う。お座為り未来ネタに『時かけ』前フリも言い訳がましい。ラストの殺陣だけは頑張ったネ思う。 (けにろん) | [投票(1)] |