「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ガンパウダー・ミルクシェイク(2021/仏=独=米) |
主人公のサム−カレン・ギランはスカーフェイス。左頬にナイフ傷がある。主なロケ地はベルリンのようだが、劇中、舞台の都市については言及がなかったと思う。尚、登場人物は全員英語を喋る。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
道具としてのフェミニズム。楽しいけど、何か本質がズレてる気もする。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
実社会と隔絶された殺し屋組織のいざこざに終始する点で『ジョン・ウィック』の焼き直し感ハンパない上にフェミニズムの枷が息苦しい。せめて図書館女3人衆はオミットしてほしかった。撮影・美術に実力どころを揃え力感ある画だが演出アイデアは2番煎じだ。 (けにろん) | [投票(1)] |