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クレール・デュアメルの映画ファンのコメント

夜霧の恋人たち(1968/仏) 家庭(1970/仏=伊)が好きな人ファンを表示する

夜霧の恋人たち(1968/仏)************

★5なんやかんやでちゃっかりうまいことやってるアントワーヌ.その迷走ぶりから目が離せない.で,最後にはちゃっかり... うらやましいね。 (Passing Pleasures)[投票]
★5 あの距離感が好き。夜霧なんてどこにもないけど、そんな言葉がよく似合う。 [review] (にくじゃが)[投票(4)]
★5傑作。アントワーヌを探偵に就かせるような映画が面白くならないわけがない。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5ムチャクチャ面白い。ひたすら面白い。恋の駆け引き「押して駄目なら引いてみな」なんて物語ってるくせに、映画は押して押して押しまくるのだ。俺はツボを押されて、押されて、押され捲くったのだ。 [review] (町田)[投票(1)]
★5クロード・ジャドの初々しさ、デルフィーヌ・セイリグのハスキー・ヴォイス、いいですねえ。ちょっと気が引けるけど2人の魅力に5点。パリの新郵便システム(?)にも驚嘆。 (熱田海之)[投票]
★5なんといってもジャン・ピエール・レオの喜劇的演技の上手さとナイーブさの表現は素晴らしい。フランソワ・トリュフォーで一番好き。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
★4二十歳の恋』を観てないと話がつながらないが、『大人は判ってくれない』の続編だと思うと、そのいかれっぷりにぶっ飛ぶ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4これは観ていて幸せになれる作品。オープニングの唄の暖かさといったら!一人で観ていてもまるで彼女と一緒に映画館で観ている気分にさせられる・・・かな? [review] (24)[投票(1)]
★4女の子よりもその両親にやたら好かれる青年というのは、もうその時点で滑稽で楽しい。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★4アントワーヌ・ドワネル。限りなく可能性を失い続け、同時に可能性を見いだし続けられる男。後期のチャップリンにも似る。全編、ユーモラスな間の悪さにみちた作品だった。 (ジェリー)[投票(3)]
★4トリュフォーらしい。としか言えない。安心します。 (beatak)[投票]
★3自伝的なるものから飛躍し描く青年期のドタバタが喜劇として突き抜けてるわけでもなく教養小説的に真摯に内省的でもない。煎じ詰めればドワネルものが性に合わないだけかも知れないのだが。一方クレルヴァルの撮影はクタールとタメを張る色彩設計だ。 (けにろん)[投票]
★5この映画に物語は無い。(05・7・06) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★5アントワーヌ・ドワネルのキャラクターの魅力でひっぱられます。アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル [review] (ころ阿弥)[投票]
★4「いやぁ、映画ってほんとうに素晴らしいものですね」と呟いてしまいたくなる映画。 ()[投票]
★3めちゃくちゃ。でも見せる。撮影の色味が好き。★3.5 (ドド)[投票]
★4スタイリッシュでコミカルな編集の妙。画面にときおり現れる鮮烈な<赤>。 (_)[投票(1)]
★4全編にわたって確信的な間の悪さが横溢している。ストーリーはあってないようなものだが、それでも見てしまうのはトリュフォーとドワネル両人の誠実さによる。洒落た傑作。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3多動性障害が社会に受容される様が表現されていて、気送管や靴屋の構造といった、その過程で用いられるガジェットの濃密さが、飽きさせない。派生するゆるふわな恋愛観も、タバール夫人の造形として要約されることで、何か深いものを見た感を与えてくれるようだ。 (disjunctive)[投票(1)]
★3適当に見てしまったため、1歩引いてみてしまった。 それでももう1度見たくなる作品。 (White Gallery)[投票]