★2 | 勿体ぶって終始虚仮威しをカマしてるが実はハッタリばっかりであったという脳内構成映画。舞踏めいた殺陣の胡散臭さと超広角レンズにコマ落としの映像幼児性はアナーキズムの敗北を戯画化するだけ。そこには、真に撃つべき対象への畏怖が欠落しているのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 30年前とは思えないスタイリッシュな映像、セリフ、音楽、すべてが新鮮でした。私の映画観を変えた作品のひとつです。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(1)] |
★5 | リアルな近未来だ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★4 | 本当は5点をつけてもいい(つけるべき)映画なんだけど、吐き気がした分−1点 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | ウェンディ・カーロスの「スイッチト・オン・ベートーベン」。電子化されたベートーベンのいかがわしさがたまらん。 (tomcot) | [投票] |
★4 | マム。ダダ。もう僕のガリバーはホラーショーだよ。アルトラ大放出のイン・アウト合戦!ああ、カッター銭恵んでくれよ、兄ちゃん。 [review] (まー) | [投票(34)] |
★4 | 間違い無くこの未来は来るような気がする。 (モン) | [投票] |
★5 | 高校生の時に観てしまったのが良くなかった(笑) (giogoi) | [投票(2)] |
★5 | 大きな声では言えないが、はっきりと言える…「大好きだ」。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 狂気に理由を求めちゃいかんのだよ。 (smile) | [投票] |
★4 | 吐き気と嫌悪感の連続。でも気がつくと何度も見ている。名作ではないけれど記憶にはいつまでも刻まれる そんな作品。暴力とセックスの臨場感には胸が痛い というのは偽善だろうか。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★5 | キューブリックはすごい人。あの唄,耳に残るなー。 (じゅんた) | [投票] |
★5 | なんとか観客を楽しませようという意図が伝わってくる。高度なレベルでサービス精神旺盛。 (goo-chan) | [投票] |
★3 | この映画のどこがそれほど評価されているのか、全く理解できない。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | 眼球を抉るイメージ。イメージの中のナイフと、イメージがナイフである事と。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★5 | この映画が1971年につくられたものと後から聞いて仰天。色あせるどころか、今でもまだ先を走っているように感じる。でも好き嫌いがはっきり分かれる映画の一つだと思います。 (いまち) | [投票] |
★4 | この先何十年たってもリスペクト。 (カノリ) | [投票] |
★5 | 鳥肌もの!曲といい、凶器、ファッション、インテリアそして、ミルク。超好み。うっとりと世界にはまっちゃいます。スタンリー・キューブリックてば天才。原作もおもしろいですよ〜。オススメです。 (megkero) | [投票] |
★5 | 刑務所の真四角に切り取られた空。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | なんか気持ち悪い映画。主人公が食事させてもらうシーンで、ステーキか何かを口に入りやすいように切ってもらいパカ、クチャクチヤ、パカ、、、ていう口の開け閉めが面白かった (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | こういう映画を見てもそんなに衝撃を受けなくなってしまった、そんな時代になっている21世紀の現在に驚愕する。未来は予見されていたのか? (代参の男) | [投票(1)] |
★5 | *片方だけの付けまつげ [review] (SNOWY) | [投票] |
★5 | とにかく高校生の時に観て、度胆を抜かれた。今観ても、度胆をぬかれる。 (サー) | [投票] |
★5 | キューブリック版「新約聖書」。 [review] (おーい粗茶) | [投票(37)] |
★4 | 歌いながら殺戮。 (さいもん) | [投票] |
★5 | 天才の狙いは、未来への核抑止力ならぬ映画抑止力。随分、予言が当たっている部分があるが、人類は、この映画をコピーするのが、こっぱずかしくて、未来の退廃の進行度が少し納まった、気がする。世界に広げようレインボウ・カラーのトレランス(寛容)の輪! [review] (いくけん) | [投票(19)] |
★5 | 字幕で気になることが…。ホラーショーじゃなくハラショー(素晴らしい)
じゃないのかなぁ? 確か小説ではそうなっていたと思うのだけど。隠語が
わかりやすい字幕にリニューアルして欲しい。 (Linus) | [投票(2)] |
★5 | 素敵。癇に障る。 (そね) | [投票] |
★3 | 前衛のフリをしながら、実は徹底して冷徹なマーケティングによって作られている、ように思える合法メジャー・トランキライザー。これで狂〜える? (巴) | [投票(2)] |
★5 | 「歓喜の歌」に導かれる邪悪な衝動。自己のちっぽけな欲望の充足に、思わず口ずさむ「雨に唄えば」。ひとの心の端ともう片方の端を行って帰ってくるアレックスに、人間らしさは見出せない。人は罪悪と正義の間を不安定に、彷徨い続けるしかないのでしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | モチベーションが高くないと、こういう映画はまともに作れません。キューブリックの未来予知感覚には驚かされます。 (chokobo) | [投票(2)] |