★5 | 人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 1.池上季実子が長谷川監督の味を出しているね。2.昔の庶民にとって桜の大門は文太さんが居るところだったんだね。今じゃ柳葉敏郎とか。3.toga氏のあらすじ,良過ぎ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 要るのかどうかの西部警察ばりカーアクションや、<じゃまじゃま季実子(笑)>も含め、初めから終わりまで測定値を振り切るやりたい放題のキレっぷり。メルトダウンは必至。原子爆弾というチーターを連れた、ターザン沢田に拍手。 (chilidog) | [投票] |
★4 | いまだにプロ野球は最後まで見れないね。このままでは本当に原爆作る人がでてきてもおかしくないな。 (ハム) | [投票] |
★3 | togaさまの「あらすじ」に5点差し上げたいっ!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 文太は犬ですらない。 [review] (鏡) | [投票(7)] |
★5 | 本物の映画は時代を感じさせない。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | 男と男の強烈な執念、ここに極まる!原爆を作ったはいいが目的がない。それが一番怖い。togaさんの粗筋は、ちょっと・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | もうちょっと、スケールと、切迫感を出した演出が、いいのに・・・。どうしてもこの世代の監督は、小さな世界にこもっちゃう。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | ジュリーは熱演、文太は怪演。「いくぞぉおおおお」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★5 | 大傑作。だからといってその後全然撮らないのは問題。 (dahlia) | [投票] |
★5 | なんかよくわかんが変なエネルギーを感じる映画。ゴジ監督、小説「昭和歌謡大全集」で少年に貧者の核兵器の作り方教えている暇があったら映画つくってください。原爆の作り方が結構ちゃんとつくっているのでびっくりしました。よい子のみんなマネしないようにね!! [review] (すやすや) | [投票] |
★4 | 一介の中学教師が原子爆弾を作るって設定だけが荒唐無稽かと思いきや、登場人物も荒唐無稽な連中だった。特に菅原文太が強烈。片手でヘリにしがみつくわ、『男たちの挽歌2』ばりの強靱な生命力の持ち主だったり、やりたい放題。映画全体に漂う異様な力強さも良い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | こりゃあ別格だ。ギラギラしてて、たまらん。 (眠) | [投票(2)] |
★4 | 古さを感じたのは音楽と1万円札だけ。
(ナベロック) | [投票] |
★4 | ウルトラマンレオにインベーダーゲームにサバンナRX-7、極めつけは菅原文太の「日立のビーバーエアコンがいいらしい」。懐かしすぎ!しかし池上季美子の存在は余計だろう。終始ジュリーに追っ走ってほしかったな。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | いろんな思い出や思い入れもあるので。見るのだ、おもしろいから。 (Lunch) | [投票] |
★2 | 沢田研二の白けた情熱はいいが、話が悪ふざけに落ちては監督の力量不足がみえみえ。遊び=余裕ととってほしいのだろうが・・・。 (G31) | [投票] |
★4 | あなたはすっかり・・疲れてしまい・・生きてくことさえ、嫌だと泣いた・・ (jun5kano) | [投票(1)] |