★5 | 自分を正直に曝け出す事を恐がる気持ち、人間として哀しいけど理解できるのはロビンの演技の賜ですね。本当の自分をありのまま受け入れてくれる友達は何人いるのだろうか考えてしまう。この映画を見ると、現実に自分の事を再確認する思いに陥ります。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | いい映画ですねーー。感動の嵐!ジミー大西みたいな顔と思っていたマット・デイモンがかわいく見えました(笑)。ラストのベン・アフレックの表情がたまりませんね。でも、何よりタイトルがいいじゃないですか?
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★5 | 見終わった後、一番心に残るキャラが、まさかベン・アフレックだとは、はじめは夢にも思いませんでした。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★4 | 子供からあるトラウマ、そのために常に逃げ道を用意して人とまっとうに対峙せずにきた青年の心の雪解け。すがすがしいドラマだ。しかも力強い友情というおまけまでもらい前進する青年に心から拍手を送りたい。ハートウォーミング映画の代表作。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 主人公が初めて声をあげて泣き、「ごめんなさい」と言うシーンはちょっとホロリ。 (美喜) | [投票(1)] |
★4 | 気を付けなきゃ・・心の道徳的映画・・・。 (fufu) | [投票] |
★3 | ひねりのない話だと思った (モカキリ) | [投票] |
★5 | 真の友情とは……。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★5 | 誰もが完璧じゃない。だが問題は互いにとって完璧か。それを確かめるには飛び込んでみる他無い。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 主役はアホ面の方がイイのではと思った作品 (どらら2000) | [投票] |
★5 | 人を愛することって難しいですね。 (keinoko) | [投票] |
★2 | ロビン・ウィリアムスがかすんで見えてショック。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ぼくの中にもいる。 [review] (ろびんますく) | [投票(16)] |
★4 | ロビン・ウィリアムズのキャラの魅力、そしてそのカウンセリング時のセリフのやり取りが際立っている。タイトルに“旅立ち(邦題)”とあるが、マット・デイモンは本作で一躍認められ、俳優として又新たな旅立ちとなった。全体の爽やかさが好印象を与える。 (KEI) | [投票] |
★5 | 俺は「感」じたのに、まだ「動」ごいてない……だからまた見る 今度は自分の物語を生きなくては [review] (starchild) | [投票(2)] |
★5 | 「良い脚本に良い役者が揃った」と言うのは、まさにこの映画のこと。素晴らしい「ありがとう」をありがとう。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | 真顔になればなるほどジミー大西な彼だが、気合の演技で押し切った。
愛すべきロビンは名演技というより役得でしょうね。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 「友達“に”なる」と「友達“と”なる」。それで“ぐわん”ときた。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |