★3 | 悪くない。最後のどんでん返しも悪くない。「料理の鉄人」も悪くない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 炎の生き物のような迫力に圧倒されっぱなし。かつ、消防士達の活躍と生きざまに拍手喝采。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 消防士の映画に兄弟愛の要素を足す。加え、火事場の爆炎現象をサスペンス仕立てに描く。も一つおまけにデ・ニーロ付けちゃう。アメ横的足し算の果てに生まれた作品。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 作品のテーマがフラフラしてて腰が定まらない。家族愛ってほど愛じゃないし、成長物語ってほど成長しないし、謎解きってほど謎もないのよねえ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 火が生きてる〜!!全体的に描ききれてない気はするけど、やっぱ娯楽映画で3時間近くなっちゃうのがやだったんだろーな。しかし火がうねる、踊る、叫ぶー!!うわぁぁぁぁぁ!!この映像センス大好き。 (drowsy) | [投票] |
★4 | 公開当時はとても感動した。消防士ラヴになった。今でも我が家には消防車のミニカーが大切に飾ってある。でも、最もお世話になりたくない職の一つだということも本当だ。 (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 火を扱ってるだけに身も心も熱くなりますね。 [review] (らーふる当番) | [投票(4)] |
★4 | 男同士の兄弟の距離感が良く別れた夫婦関係の微妙さもリアリティがあり消防士たちの職能的側面も十全。これで火事があれば映画として事足りるのだが放火犯と政治家を絡めてベクトルは拡散。それでもデ・ニーロ・サザーランドの滋味が問題を為し崩す。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 民放で放送するたびに魅入ってしまう良作。なんだけど・・(笑)よくよく考えるとストーリーのインパクトが弱い。アクション(消火シーン)が凄いだけに当たり負けの感が否めない。まぁでもロン・ハワードの才能を要所要所で掴みとることが出来る。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 炎をまるで生き物のようにとらえた映像が見事。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 全体的にうまくまとまっている作品.最後までだれることなく観れました. (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | 父ちゃん職務中に我が子チラ見して死ぬとかギャグ?。はしゃいでる男たちがどうにも受けつけないし、感動煽る音楽が苦しい、まぁ文句ばっかり言ってるけど炎見て興奮したし3点。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | カート・ラッセルとロン・ハワード。きっと、お互い子役時代からの付合いなんだろうな。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | この炎の中には無辜の女子供がいる。と思っただけで普通の戦争アクション映画より緊張した。 (りかちゅ) | [投票(1)] |