★5 | 自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | ある人間を通して生まれてから死ぬまでの生きる素晴らしさ、悲しさと喜びをここまでユーモラスで表現豊かに描いた作品は凄く貴重!これだけを見て最高の親になれるわけではないけれど最高に近い親になれるヒントが凄く多くある映画です! [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★5 | わたしが知りうるかぎり最もオープニングの美しい映画。
何度も見返すほどに、この映画は、"When I'm Sixty-four"が流れる彼の笑顔にすべてが凝縮されていることに気づく。そして、心の鐘をキュワアンと鳴らされた者はあることを誓う。
[review] (ALPACA) | [投票(14)] |
★4 | 素晴らしいグレン・クローズの演技よ! (chokobo) | [投票] |
★5 | 我が胸の底のここに置いておきたい映画。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | ジョージ・ロイ・ヒルが好きだったので劇場まで見に行った、笑って泣いてジョン・アーヴィングのファンになった。 (ボイス母) | [投票] |
★3 | 確固たる寛容のすがすがしさが伝わってきた。同時に、慈愛とユーモア
も。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | ロビン・ウィリアムズが気持ち悪い(生理的にダメ)が、他に適当な俳優が思い浮かばない。良しとしよう。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | あの原作を映画化するのにこんな方法もあるんだな。感心。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 挿入歌として使われていたビートルズの歌が、効果的。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 生きるということは、自分の歴史を引き受けるということ。今、起きたささやかな幸せも、これから訪れるかも知れない深い悲しみも、過去に負った癒しきれない傷でさえ。救急ヘリのなかで見せるガープの歪んだ微笑に生きるということが集約されている。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 読書をしない僕ですが、好きな映画の原作者がこう何度もかぶるとそろそろ何か読んでみようかと思う。 [review] (ビビビ) | [投票(3)] |
★4 | 偶然に支配されてしまう、現実の厳しさ。たとえそれが残酷なものであっても、注がれる眼差しは、優しさに満ちている。ビートルズの主題歌に+1点。よく見つけ出して選んだな。感心します。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | ロビン・ウィリアムズ作品の初期のものを探して見た。若さの中にも見慣れた表情があった。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | リブもジェンダーもロイ・ヒルにとっては関心事ではない。空に舞う無垢なる赤ちゃんの笑顔の如くに自然体で生きることは難しく偏向した思想はそういう個人の生き様を圧殺する。それを怒りや皮肉でなく優しさで被う視線こそが本作の突出した部分。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 人生ってなんでこんなにオモロいんだ!と思える。ロビン・ウィリアムズは受けの演技も上手。 (dahlia) | [投票] |
★3 | 運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 (KADAGIO) | [投票(4)] |