★5 | イランの友人がいます。単純な作品の中に色々深いものを語っているようです。感動しました。 (ミスターM) | [投票] |
★4 | 美しい兄妹愛、時には貧しいがゆえに愛が生まれるのですね。私も赤い金魚と一緒に傷だらけの足を優しく撫でて頑張ったねと、言ってあげたい。 (レネエ) | [投票(1)] |
★5 | 今どきこんな優しい映画があったなんて・・・。赤い金魚が足下に寄ってくる、この意味がわかるか! [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 幼い時、良い靴を欲しくて欲しくてたまらなかったことを思い出した。 (hideaki) | [投票] |
★4 | 妹のために懸命になって走る兄。さらりと感動させてくれます。ラスト・シーン… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★5 | イランをバカにできません。傑作。 (tamagonta) | [投票] |
★5 | 靴をとるのに必死な動作をしている小さい子なんて日本にいません。流れてても今の子なんか携帯でタクシーかママを呼び出す子とかいそう。日本でしたら万引きで済まそうとする子供が主人公だろうな… (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★5 | この映画でイラン映画を見直しました。お兄ちゃんの泣きべそと妹のくしゃくしゃ笑顔が、なんとも言えずかわいい。お兄ちゃん、頑張った! (アサヒ) | [投票] |
★4 | 悲しいけど、なんだか懐かしい温かさだ…。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | はじめてのイラン映画だった。やるねイラン人。ラストが好きです。 (まちゃ) | [投票(1)] |
★5 | 純粋で素朴で楽しくて爽快!気がつくと「ガンバレー!」って応援していた。日常生活の中の一つのイベント行事でこんなに感動できるものとは驚きです。温かい気持ちと心憎い演出にやられた・・・いいよ、これ。ラストは何度でも観たくなる。 (かっきー) | [投票(6)] |
★4 | 「悪の枢軸」と糾弾されたテロリスト国家の作品。国際政治を分析するよりも、この作品を1本観るだけで判る真実がある。私はあの兄妹を忘れない。 (sawa:38) | [投票(16)] |
★3 | イランの学校は男女時間差?庶民の生活実態とブルジョア層との対比など興味深い。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「何かが足りない」。 [review] (ina) | [投票(7)] |
★2 | この映画が面白いと思えるのは私達が豊かだから?子供と貧乏を前面に出して感動させる映画は好きではない。大人が主人公か貧乏を笑いに変えるパワーが有る映画なら好きだけどな。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 今の日本、物があふれすぎていて、物事の本質が見えなくなりつつある。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(5)] |
★3 | 子役の演技もよかったが、子供の頃の感情の微妙なひだをすくいあげた脚本が素晴らしい。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | なんて優しい兄妹なんだ。あんな小っさい子供のくせに、他人を思いやる気持ちを持ってるんだから。 (Curryrice) | [投票(3)] |
★4 | 映像美もあり、涙を流さずにもいられない映画。純粋な家族愛。日本人の感覚でこれは作れないでしょう。 (megkero) | [投票] |
★5 | 引きのショットと寄りのショットの重ね方や、移動撮影と固定撮影の配合がこれ見よがしでなくうまい。だれずにきびきびと進むリズムも快い。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | なぜ、金魚!?何か、深い意味があるんだろうか・・・ (ぼり) | [投票] |
★5 | オープニングの靴を直しているシーンから不思議にも一気に惹きこまれてしまう。既にそのシーンから大切な感覚を思い出させられ、感動する。 [review] (m) | [投票(4)] |
★2 | あの兄妹に感情移入が全くできないままに映画が終わっていってしまった私には、向いてない映画かと。 (わわ) | [投票] |