★5 | これまで、エポックとなってきた作品同様、マトリックス以前、以後というモノができるであろう。やはり世界を動かしているのはオタクです(笑)。 (ホッチkiss) | [投票(10)] |
★1 | 公開時は凄い話題作でリピーターも多かったが私的見解は残念ながら最低最悪。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | コメント数多すぎー!いまさら何か言ってもなあー。ただオタクな人が多いのに驚きました。私はトリニティーお姉さんのエナメルスーツにドキドキしただけ。 (sawa:38) | [投票] |
★5 | ストーリー良し、アクション良し!キアヌのかっこ良さも見逃せない1本 [review] (ペパーミント) | [投票(2)] |
★3 | 決して嫌いじゃないネタのはずなのになんかしっくりこない。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | SFと香港アクションを強引に融合させてしまっているのにびっくり。やり過ぎアクション万歳! (STF) | [投票(1)] |
★1 | CGにも負けないほどのつまらなさ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 荒唐無稽な作品?!いやいや、実は奥深いテーマが隠されている作品かも。それはオンラインRPGが世界を席巻した時にこそ見えてくるのです。
[review] (さいた) | [投票(5)] |
★5 | 現代の技術を屈した魂心の力作!弾丸を派手に避けるアクションに花!でも、弾丸をチョップやパンチで払い退ける方が凄い事なのに、想像すると地味なのはなぜ?スローモーションに早送り、映像テクニックに騙されていると判っても、憎らしいほど面白かった。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | けっして斬新さはない美味しいとこ取り作品だけど、2時間まるまる楽しめる。 続編に出演予定のアリーヤさんだが、彼女の死がどう影響するのだろう? (アルシュ) | [投票] |
★5 | 話うんぬんより、映像を見ていて鳥肌が立つほどの衝撃を受けた。最後までかっこいいぞ!!キアヌ!! (ぼり) | [投票] |
★2 | すんげぇ映像、極まっとる。でもお願い!ワイヤーアクションは主流じゃなくて亜流でいて!!
[review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | ストーリーや、配役も良く見応えのある映像で、とても楽しめた。 (ギターマン) | [投票] |
★4 | オタクの怨念をきちんと娯楽作品にした映画。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★4 | PS2買って始めて使ったのがコレ。劇場でも見ました。好きだわ、この手のアクション。この作品以降皆意識してるみたい。ちょっとテンポがのろいところがあって、それが残念。2やれば即見に行きます。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 様々な番組で事前にパロディが大量に出たおかげで観る前から観た気になった。で、実際観たらまさにそれだけの映画だったので愕然。キャリー・アン・モスの存在を世に知らしめた功績とDVD機を買うきっかけを与えてくれたことに敬意を表してこの点数。
(tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | ふと気づくと祖母の口癖をつぶやいていました。眼福、眼福・・。ストーリーはどっかで100ぺんも聞いたことがあるよな話だけれど、今まで見たことのない映像を見せてくれました。ありがと、ウォシャウスキー兄弟。 (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 映像がとにかくかっこいい。何度見てもぞくぞくしちゃいます。こういう映画もありなんじゃないでしょーかねぇ。 (shaw) | [投票] |
★4 | SFXに脱帽。どこか日本的な感じ。 (けんた) | [投票] |
★5 | 人類とコンピュータの対立というありふれた図式でも、 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 超かっこよく弾丸を避けるが、結局は当る。 (てべす) | [投票(4)] |
★4 | 前半は映像についていけなかったけど後半のアクションはよかった。 (熱いぜドモン) | [投票(1)] |
★2 | 確かに映像センス(前作の『バウンド』も含め)は、いいんだけど感情移入できなかったからはまらなかったし、楽しくなかった。 (海苔) | [投票] |
★2 | ほんとのこというと、何が良いのか分からなかった...。 (にゃご) | [投票] |
★5 | 同世代の男なら5点でしょ。 [review] (Smoking Clean) | [投票] |
★2 | かなり本腰を入れて2度3度観ないと掴めない点が多々ありそう。個人的にそういう映画は苦手なんで★は2つ。このCGも数年後にはたいした事ない技術になってしまうのだろうか? (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 設定自体が、太古の昔(でもないか)からSF小説で使い倒されたネタ。本を読む人間にとっては「何を今さら」の世界。撮影技法の活用に敬意を表して★★。 (立秋) | [投票(2)] |
★3 | CGだけの映画。CGしか覚えていない。そう言う映画って悲しいと思う。次回どうするんだろう?同じ事やったら飽きられると思うし。次回次第でホントの評価が出ると思いますが、今回はどっちつかずの3点付けます。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | 噂通り、映像はすごい!!すごすぎる!!ただ、ストーリーが余りぱっとせずいまいち。 (Yukke) | [投票] |
★4 | 可笑しいぐらいに真剣。限界ギリギリ。知恵を振り絞っての色んなモノへのオマージュ。これをオマージュと言ってやらなきゃ余りに不憫だろう? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
★4 | ウォシャウスキー・ブラザーズの2ndアルバムは妄想系エレクトロ・パンク映画。世紀末デジタル映像の洪水。お話もコンピューターをベースに映画ネタのサンプリングを多用したカット&ペースト式。かなりポップな仕上がりでロック系のリスナーをも取り込む。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | たとえオタクだろうがパクリだろうがノー・プロブレム、「おもしろければ手段を選ばないハリウッド」の真骨頂。これ以降、「最もCGの似合う俳優」は、マイケル・J・フォックスからキアヌ・リーヴスになった。 (巴) | [投票(2)] |
★2 | 見事にCGのテクニックが作品内容とリンクしていない。5年後か10年後に、この作品が今みたいな高い支持を得ていることはないでしょう(ここは断言する!) [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |