★5 | 元祖泣ける映画。意外とサスペンスの要素も強いですね。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★5 | 描写から伝えられる「貧しさ」と「負けない強さ」が半端じゃない!極限状況に追い込まれた人間を徹底解剖し尽くした優れもの。侮れないこの作品、見ていない人に絶対お薦め!シンプルなタイトルから展開が読めそうですが、心情を突いた強烈な印象が残ります。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 「貧すれば鈍する」もう悲しいぞ〜。どんなに貧しくても心の中は豊かでいたいですう〜… なのに… けど傑作なんで5点 [review] (fufu) | [投票] |
★5 | 文句なしです。絶望的な気持ちにさせられます。 (kenichi) | [投票] |
★3 | こういう映画(現実)もあったのだな、と思った。 (ドド) | [投票] |
★5 | ♪君は自転車泥棒♪っとついつい口ずさんでしまう。あの歌も寂しかったなぁ〜。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | 自転車盗んだだけでもあんな大勢に追いかけられるのか・・・イタリア怖い。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 色々考えさせられる映画。根本にあるものは正直言って自分の中にも確かに存在するかも。心の奥底にあるものに「グサリ」と来る。 (kekota) | [投票(2)] |
★5 | この映画を観ると、林芙美子の「風琴と魚の町」(1931)を思い出す。共に同じテーマだ。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | えええっ、そんな。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 少し淡白な話に思えたのは観る側の問題だろうか。時代性もあるとは思うが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 不況の中で懸命に生きようとする民衆の姿は敗戦後の日本の姿でもあっただろう。親の背中を見て子は育つというけれども、この子にこの父の姿はどう映ったのだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | あの子役、顔が関根勤。→ [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 時代背景は当時の日本とイタリアはよく似てますが、当時は映画の方向性も似てたように思えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | どんなにつらくても人は生きていくしかないんですね・・・ (tamagonta) | [投票] |
★3 | ムカつかれるの覚悟で書きます。泣くどころか、笑いましたよ。だって、不幸コントみたいなんだもん。チャップリンあたりが演じれば、コメディーになったでしょう。 (Linus) | [投票(2)] |