★4 | 『サンセット大通り』と当時競い合ったそうですが、こちらの勝ちだね。イヴは象徴でしかなくて、イヴをめぐる周囲の人物描写が見事ですねえ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 個人的にイヴにはちょっと好感が持てなかった。やる事にそつがなくちょっとウサン臭い感じ・・・。最初の魅かせる話にも既に仮面をつけてる印象を感じる。名作と語り継がれるが後味がすっきりしない。でも、これも芸に生きる者の道なんだ。ふ〜ん、と納得。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 怖い、怖い、怖い!女は怖い!そして毒のあるラストも怖い! (タモリ) | [投票] |
★3 | ブロードウェイの舞台裏を女優を切り口にかいま見た作品。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 当時の舞台の裏で働いている人を観るのも一興な作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | でも実際のところ、男の8割はマリリン・モンロー(の演ずるような女)に騙されるよ。アン・バクスターがターゲットにしているのは残りの2割だから、案ずる事はないと思うけどね。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 「おんな」って怖いですね。「おとこ」が同じ事やっても・・・笑えますね。 「おとこ」はたんなる「おんな」の引き立て役ですね。 大好きなモンローが印象薄い。それほどの映画です。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 得てして風化する宿命のマスターピースに留まらず今尚訴求力を持つとすれば2人の女優の役者力だと思いもするが、燻銀の如くに緻密なマンキーウィッツの構成あればこそ。机上の設計こそ半世紀の年月に耐え得る。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 成功者は自らの上位性を維持するために見下すべき下位者を作り出す。次を狙う者は、上下関係が作り出すわずかな隙間、すなわち甘え(優越感)を突いて特権を奪取する。奇妙な帽子の好感娘イブ(アン・バクスター)が成功者たちにスルスルと取り入る冒頭が秀逸。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 良質なミステリアスを自らお開きにしてしまったSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 本当に売り込みに成功したのはアン・バクスター ではなくモンローの方です。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 私が良く行くビデオ屋では、「マリリン・モンロー主演映画」にカテゴライズされています。そういう価値観でもいいから、後世に伝えたい名画ですね。 (りかちゅ) | [投票(3)] |