★1 | 退屈。この程度で最高に過激と思ってるとぼけたやつが多いから始末におえない。再利用され尽くした物語をこんなしょぼい映像&音楽で楽しめというのは拷問。ラストもお定まりのもの。あと、なんでいっつも中国や台湾が犯罪に絡んでくるわけ?差別? (Cuppy) | [投票] |
★4 | やってくれます、平成の活動屋三池崇史。あらゆる映画的記憶から娯楽のエッセンスを抽出して“見世物小屋的・興奮空間”を作り出す職人技。TVには決してマネの出来ない映画的極地。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 凄いとしか言いようが無い。このパワーに勝る映画が思いつかない。いくとこまでいった三池監督の度胸に満点! (AKINDO) | [投票] |
★3 | こーゆーの、点数つけるのに困る。 (カズ山さん) | [投票] |
★5 | 観て驚け、観て震えろ!
日本映画の今、最高到達点。 (ボイス母) | [投票(4)] |
★3 | 対決構図が描きこまれておらず2大スター競演の意味が無いし物語が収斂するラストの反則技もとってつけた感が拭えない。単なる自棄糞の公開オナニーだ。寧ろ既存セオリーを破壊したのは冒頭の短縮戦術で遣りたい放題。勢いに乗る無限縦走は映画を沸騰させる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 中国残留孤児の息子が助手するマルクス哲学の授業はガラガラという辺りの諦念に時代が掴まれているとは思うのだが、相変わらず人物像を深掘りする気のない素っ気なさがどうにも喰い足りない。有名なクライマックスは『太陽を盗んだ男』の拡大版の趣。 (寒山拾得) | [投票(1)] |