| ★4 | やったら必ずやり返されるということを知らなかった赤魚と香港。所詮は「しっぺ返しを食う」覚悟ができていない青二才。でも、彼ら二人だけの物語で終わらせなかったところにエドワード・ヤンの優しさがある、と思う。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | これもキスの映画。この頃のヴィルジニー・ルドワイヤン−こゝでは男を追って台北までやってきたフランス娘マルトを演じている−は本当に可愛かった。本作も大した群像劇で、見ている最中は、誰が主人公かと一概には云えないプロット展開だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
| ★4 | リーダーの少年の父の別邸の本棚に四方田犬彦氏の著作「電影風雲」。友情出演? (tomcot) | [投票] |
| ★4 | 冒頭、一つの机を軸に各主要人物を捌いていくその手腕だけをとってもエドワード・ヤンの天才は明らかだ。ドアやフレームを使った人物の画面内への出し入れが長回しをスムーズにし、長回しと感じさせない。こういうのが本来の長回しであったはずだ。カメラが引くと縛られてたはずのマルトが銃を構えている。こうした驚きを捕まえること。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
| ★3 | 栄華を極める都市・台北でクスぶるしかない若者達。女をコマすことと占い詐欺で小銭を稼ぐくらいしかない日々の中で彼らはゆっくり腐っていく。衝動としか言えない殺し。転がり込んだ人の女。先行きない未来へ向かい空中分解必然のモラトリアムの成れの果て。 (けにろん) | [投票] |