★2 | アレッ!?『マグノリア』じゃないの!? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★5 | 今の世の中ってイヤな事が多いし住みにくくもある。でもそこから逃避するのではなく、その中に生きる希望や幸せを見出させてくれる作品。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 現代劇の決定版。ポケベルから携帯電話。この題材絶対来ると誰もが予測したのでは?ごく普通の話に魅力満載。違和感なく観賞できる親しみやすい感じ。これも一種の面接なのですね。フムフム、人生とはそういうものなのか・・・フムフム。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | やりたいことは分かるが素気なさ過ぎて全然心に沁みてこない。ナイマンの音楽もそれほどのものとは思えない。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 映像よりも音楽よりも、個人的にはこの台詞にやられた。
[review] (tredair) | [投票(7)] |
★4 | ともあれ、このジーナ・マッキーの演技は圧倒的だと思う。そうとは気付かないくらいに。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 生きるのって、みんな不得意で、不細工で、みっともなくて、それでも好きなことには本能的に逃れられず、家族も気になるも寄り道をうんとしながら厭な明日を迎えてしまう。そんな自然体で普通の人々の生の生活を描いたいい映画です。 (セント) | [投票] |
★3 | マイケル・ナイマンのスコアはグッとくるが、登場人物がそれぞれ抱える悩みが類型的すぎるような。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | ナイマンの傑作スコアがロンドンの街に色彩を吹き込む [review] (dappene) | [投票] |
★4 | 目線の高さにこだわった映像がリアルで体感的。特に人ごみの中にいる時なんか、目に映る全ての人がそれぞれ互いに他人という都会の孤独までひしひし伝わる。 (mal) | [投票(2)] |