★5 | 隠し撮り感覚。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | 麻薬もある意味芸術の一環として見える節に複雑さを覚える心境。訴えているテーマに基づき人物設定とストーリー設定に好感は持てるが強烈なパンチがもう一つ欲しかったなぁ。父ちゃん、母ちゃん、おい等は死ぬまで絶対麻薬には手を出さないからね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 『エネミー・オブ・アメリカ』を観た時と同じ種類の感触を得た。ベニチオ・デル・トロ凄すぎ。[シネセゾン所沢] (Yasu) | [投票] |
★4 | 見事な脚本とクールで淡々とした演出が魅力。カラっとした空気が気持ちいい。後半、少しファミリードラマ風にベタついたのが残念。最後までクール&ドライに徹してほしかった。この映画に「泣き」はいらないぞ [review] (埴猪口) | [投票] |
★3 | 救いのない麻薬魔界を見る感じ。政府の麻薬対策費よりも遙かに巨額の金を動かす組織のあくどさ、巧妙さのまえに無力感が漂う。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | それぞれ現実的に麻薬と絡む大人達が主人公の作品。だけど、その背後にはしっかり子供がいるんだよ。と言うメッセージ性もあるんじゃなかろうか? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 僕の耳に聞えたソダバーグの“ギブ・ミー・アカデミー賞”の声・・・ [review] (ぼり) | [投票] |
★3 | この映画,ジャック・タチのファンにとっては,紛らわしくて迷惑以外の何ものでもない。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | ゼタ・ジョーンズのレモネードにはやられた。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・ダグラス、実にきっちりと押しのけられている。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 劇中、麻薬組織の一人が警官に「お前らは敗戦を知らずに孤立していた日本兵と同じだ」と言ったセリフに、この映画のすべてが象徴的にあらわされているように思えた。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 色んな意味でいい映画なのはわかるけど、面白いかって言われると疑問符付き。 (tenri) | [投票(1)] |
★3 | ゴレンジャーなうざい色使いに極妻キャサリンがオマケで付いた中途半端作品。コンドームなベニチオに3点。 (d999) | [投票(2)] |
★4 | 読めちゃうストーリーと余計なファミリードラマを打ち消してくれたナイター中継がよかったっす。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | やってそうな連中を集めてのドラッグ・コネクションの川上から川下への3題噺だが、臨界線上でモラリティを堅持し、3原色フィルタ−且つドグマ由来のカメラ使いも嫌らしいまでに闊達。だが、メキシコパートの他の2挿話への絡みの緩さが画竜点晴を欠く。 (けにろん) | [投票] |
★1 | 実はここのコメントを読んでから見たんだけど、なんだこりゃ?すっごい期待してたのに〜シリアス、リアル、つまんね〜 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 麻薬は、まさに“麻薬”の如く世界を侵食する。前線も後方も、正義も悪もない。だがそれでも戦いは続く。戦闘意欲の湧く映画。 (鷂) | [投票(2)] |
★2 | とてもクールでうまい作品だ。この作品のカメラの冷たい距離感のあるまなざしがドキュメンタリー風にさせている。でも心に残らないのはその「うまさ」ゆえか。「映画テクニック」は人を感動させるためにあるのではないでしょうか。 (ina) | [投票(11)] |
★4 | 麻薬でつながった『マグノリア』ですか?これは。 (地球発) | [投票(1)] |