★4 | 大きな舞台の上に立って、「さあ、私の取っておきの物語、聞いてください!」「もちろん、少しお金は払ってね。(^ー^)」ってカンジなのが、良い意味でも悪い意味でもアメリカっぽい。 [review] (ヤッチ) | [投票(2)] |
★4 | なんて素晴らしい職人技!これはもう魔法ですね。味の種類は豊富なんだね〜。この映画のチョコレートは自由と自立の象微ですね。心暖まる名作だ。つまり、チョコ+映画「ショコラ」=私を貰って。・・・世の男性諸君、肝に命じましょう。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | おさかな天国〜ショコラREMIX〜 [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★3 | あっちこっち連れまわされる子供が不憫だった。キャリー・アン・モスが出ていたことに全く気がつかなかった。全然雰囲気違うんだもん・・・ (hamming) | [投票] |
★5 | すてきなおとぎ話で幸せなあったかい気持ちになれます。ファッションも演出も素敵。 [review] (みくり) | [投票(4)] |
★4 | そのままでいるか、前へ進むか。同監督の『ギルバート・グレイプ』『サイダー・ハウス・ルール』にも共通するテーマ。ここでは厳格で保守的な村人たちがチョコレートとヴィアンをきっかけに変化していたがこの映画にも人を変える魅力と温かさがあった。 (m) | [投票(3)] |
★4 | 出会う人全てに彼女のように「好意的」に接することができたら・・・、と思った。しかし、チリペッパー入りのチョコレート、食べてみたい・・・。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | ジョニ・デとチョコレート。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | 強く生きている女性ってかっこいい。憧れてしまいます。たかがチョコ、とは思うけど、それ以上のものがあるんだな、と思った。 [review] (ゆう) | [投票(3)] |
★4 | チョコってお肉にかけても美味しいの?。 [review] (みーやん) | [投票(1)] |
★4 | 食べることが好きな人に悪人はいない。Eat well, grow fat and be happy! [新宿ピカデリー2] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | どの人物造形も判で押したようにありきたり。頑固ばあさん、教育ママ、酔っぱらいで家庭内暴力の夫、それに怯える妻、露骨に嫌な村長などなど、その現実感の薄さに、誰にも感情移入できなかった。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | ベタだけど‥‥ [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | ♪ながれものには惚れてはならぬ 闘う時には武器などいらぬ 愛する時には言葉はいらぬ♪・・この映画、ブルーハーツの「ながれもの」がピッタリだ。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★4 | チョコレートが食べたくなる映画だと聞いて、見た。チリペッパーが欲しくなった。 (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | 道楽で出来るんなら、あの店と寸分たがわぬ内装のチョコレート店を経営してみたい。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | なんとなく今一歩のめり込めんかったな〜〜。でも、こんな正統派的にカッチョ良くて、ワイルドなジョニー・デップ観たの何時振りだろ?ジュリエット・ビノシュすっかり、おばちゃんになってたなぁ〜〜〜〜 (sangfroid) | [投票(2)] |
★4 | あったかくて、幸せです。チョコ食べたぁーーーい。 (YUKA) | [投票] |
★4 | うーん。やはりハルストレムですね。スウェーデン(というかアメリカ)の大林宣彦ですね。チョコが神父さんだったんですね。なんでこんなに心やさしい映画が出来るんでしょう。ビノシュが良質に見えました。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 心変わりの原因と過程があまり伝わってこなくて、心変わりがあまり説得力なかった、納得できなかった。外部から遮断されたある濃密な集団は同時に希薄な集団であり、物凄く居心地の良い場所であるのと同時に物凄く居心地の悪い場所であるという、そんな両極端な性格を認め受け入れながらも、ハルストレム監督はそんな場所が好きなんだな、というのが監督のいままでの作品と、今回の作品を見て思った。
(蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★5 | ジュリエット・ビノシュとレナ・オリンですか?ならばジョニー・デップの役はダニエル・デイ・ルイスでしょ。題材がチョコレートだけに「存在の耐えられない軽さ2」こと「存在の耐えられない甘さ」だったのに。 (NOB) | [投票] |
★4 | ありふれたストーリー?話が小さくまとまりすぎ?いいんですそんなことは!
これを見てチョコが食べたい。バレンタインデーもとっくに過ぎていたこの時期に、そう思ってしまっただけで、私たちの完敗だといえるでしょう。 (つつつ) | [投票] |
★5 | 舞台・人物設定が異なるが、『バグダッド・カフェ』にかなり近いものを感じる。人が小さな世界に影響し、変化をもたらす。そう考えると、もっと遡って源流は『シェーン』辺りに辿り着くのかもしれません。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 最初はモノクロだった町が、じょじょに赤く明るくなっていく感じが綺麗!!色使いが上手いです。不思議な雰囲気も流石。 (奈美) | [投票(11)] |
★4 | 大勢のなかで右へ倣えすることを拒む生き方への、悲しくも楽しい寓話。それぞれがそういう自分をどうしようもなくて、その孤独や孤立を癒す象徴としてチョコレートを使ったのが可愛くて良い。昔は催淫剤だったしね。でもフランスの田舎町なのに台詞が英語でデップがブルース弾くのには、ちょっとひいたけど(笑)。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★2 | 対立的シチュエーションからの進捗があまりにも図式的で、どこにも新味がない。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 大好きな「マイナースイング」が流れたシーンで三つ星決定。甘い? そりゃまあね。僕の心の鍵も開けて欲しいもんだ。ブラーヴォ、ヘドニズム。 [review] (立秋) | [投票(1)] |
★4 | この映画みるとむしょ〜にチョコが食べたくなりますっ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 唾液が口の中に溜まりまくり。チョコを持っていって正解。 (mississippi) | [投票] |
★5 | 礼拝に行けば娘がいじめられずに済むのに・・・えっ、そういう映画じゃない?やっぱり異国の宗教とやらは理解できん。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |