★1 | フィービ・ケイツの当時の人気もどこへやら。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | たった3つの約束が守れないところに人間の弱さ卑しさと面白さ、物語の序章と展開が滲み出てくる。そして、この映画をファミリー映画ではなく、『家族で見る保護貿易主義入門映画』だとして覚悟してみるべき珍品であり、ぶっちゃけチェラブーシカのパクリのギズモはブサ可愛い。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★3 | 技(術)の1号→『グレムリン2 −新・種・誕・生−』 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | グレムリンは子供だっ! [review] (カズ山さん) | [投票(4)] |
★3 | そこそこ怖くてそこそこ悪意ある映画。お子ちゃま向け。でも「モグワイ」と表記されていたのに映画の中では堂々と「マグワイ」と言ってた!赤面・・・(*-_-*) (ボイス母) | [投票(6)] |
★3 | おそらく30数年ぶりの再見。人間の愚かさを描くようなナリをして、単に間抜けな人物ばかり登場させてお話を転がしていく手法は感心しないが、ユニークな作品であることは確か。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 封切館で二度続けて観たのを思い出した。いま観ても愉しい。ティム・バートンなどと共振するエグさがある。ジャパン・バッシング(怪獣=日本人にハリウッド映画を観せるなと云っている!)も今は昔。いまなら中国の賢者と対決するのだろう。 (寒山拾得) | [投票] |