★2 | 拳銃映画のコピーのコピーのコピーの、そのまたコピーを大量コピー。北村龍平よ、お前はコピペ職人かよ。または邦画界のコロッケかよ。モノマネ師として一生を終えそうな予感と悪寒が鬱陶しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | 不思議な映画です。あえて、500年前からの世界にして。時代劇を持ってきたことが斬新。この時代劇シーンが映像もよく、ロマネスクだ。現代もだから生きる。何かわけがわからないが、イメージは強烈。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ひと言で言えば「馬鹿な作品」なのですが、その「馬鹿」もここまで突き抜けてくれるとほとんど爽快感に変わってしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | 遊園地のアトラクションは1回数分程度だから面白いわけで…。だから2時間近くもジェットコースターに乗せられれば、いい加減に飽きるわけで…。 [review] (カズ山さん) | [投票(2)] |
★4 | 円環を描くカンフーアクションとしての殺陣では無く、直線的な「突く」という動きによる日本の伝統的なアクションの21世紀スタイル [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | ショット内で催される茶番の持つエナジーと強度が唯一無二のアングル選択と奇跡的とも言える編集の冴えで増幅される。低予算「自主」を逆手に取った恥も外聞も無い何でもアリ世界で見栄と虚飾で塗り固めた力業の凝縮。北村龍平にとって最初で最後の傑作。 (けにろん) | [投票] |