★4 | すっごくかわいくて幸せだった。アメリみたいになりたいな。 (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | ジャン・ピエール・ジュネらしくてほっとした。悪意に満ち溢れている映画。現実は現実、皮肉は皮肉として受け止められるのが大人でしょう。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★3 | よかった、けど、前評判が凄すぎたから期待以上のものではなかった。あんなに混んだ映画館にいくのも、久しぶりでした。“かわいい”と“グロテスク”のミックスが絶妙でした。 (エクスプレス) | [投票(1)] |
★3 | フランス人と日本人の笑いの感覚は違うことを気づかせてくれた作品。 (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 何回見てもあのポスターからは、ホラー映画の匂いがする。 (Ribot) | [投票(9)] |
★3 | こんなパリなら犬を飼って一人暮らししてみたい!しかも、 [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
★4 | 超話題作、結構好きなフランス映画、ウブな女の子の物語、とくれば期待しない訳にもいかず、見る前に既にイメージが出来あがってた作品(絶対に自分好みの傑作だ!と…)。が、しかし!冒頭からのギャグ調連発のハイスピード、暴走ぎみの展開に、イメージとのズレがありすぎて(ウブな女の子だからもっとしっとりした話かと…)、自分の中でイメージを修正するのにかなり苦労した記憶が…ってコメントになってないな…。 (ことは) | [投票(6)] |
★5 | 以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★4 | ものすごい衝撃!一歩間違えばケバケバしいだけの印象しか残さない赤の色使いに、毒気たっぷりのユーモア。その調和が素晴らしく、見終った後は小気味いい。そして何よりアメリがキュート! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★5 | 人は自分の思い出や記憶を都合よく編集して生きてゆく。人は自分の夢を特撮さえ駆使して頭に描く。そうやってわれわれは毎日リアルと対抗して頑張って生きてゆく。映画って、じつはそこに直接ひびく娯楽だったんだっけ。だから、人生に絶対に必要なんだよな!ジュネはそれを楽しく気づかせてくれた。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★5 | あれ、こんなとこにもガラス男が....(『アンブレイカブル』との対比ネタバレあり) [review] (verbal) | [投票(1)] |
★4 | 幸せ分けて貰っちゃった!思わず涙。あれ?泣いてるの私だけ!?でもよく見ると皆ほんのり笑顔。そうそう「映画を見てる人の顔を見るのが好きなの!」うん、素敵だよね
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |
★5 | 実に不思議でおかしくてありえない事だらけ。我々の現実世界にちょっと似てるだけの、完全なる幻想世界。その”完全さ”がまたスゴイ。ジュネ監督に脱帽。おでこに目玉をもう一つつけて逆立ちしたら、どんな世界が見えるんだろうか。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 悪夢から醒めたぞ(05・9・06) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★5 | アメリから気づかされたこと。…そしてフランス映画へ。 [review] (Linus) | [投票(12)] |
★3 | 「繰り返しの日常でも創造的に生きること」メッセージには多いに共感、でも・・・。モンマルトルという巨大な閉鎖空間での閉鎖的な人間関係の収縮と結束。最後にはカメラからフィルターを外した生の映像で、モンマルトルの外側か外側からの俯瞰を見たかったなぁ。結局、作品の世界観・雰囲気に観客が入り込めるか? (Kavalier) | [投票(2)] |
★2 | オドレイ・トトゥのかわいさとCMのCGに騙された。CGは見事にもCMに使われてたとこだけ。やっぱりフランス映画は好かない。 (ターザン) | [投票] |
★5 | とにかくはまった、はまりきってしまった・・・・ (ぱんな) | [投票] |
★5 | レディースデーに観に行ったら、9割は女の子。残り1割近くがカップル。自分みたいな男1人はみかけず。そういう切羽詰まった状況では鑑賞したくなかった。いい映画だよね。 (ライナス) | [投票] |
★4 | 何故?・・・これ程までに高い評価がされるのか・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 人を幸せにすることでアメリも幸せになれる。でも悲しいことがあると人の幸せ話に耳を貸す余裕もなくなってしまう。アメリってどこにでもいる女の子。だから明日は私もアメリになれる。 (みかりん) | [投票(3)] |
★3 | 全くもっていつもどおりのジュネ映画。このテイストは大好きなのだが、これまではと違う新しい衝撃を期待していた私は、相変わらずの毒っ気にたいへん居心地の悪い思いをした。勘違いさせるプロモーションは壮大な悪いいたずらだ。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★5 | とるにたらないちいさなもの。つたないもの。それがなによりいとおしいもの。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★3 | 自分の世界を広げて周りを巻き込むトラブルメーカーに近い印象のアメリは苦手なタイプです。突飛な行動は幼稚で強引で時に陰険(用意周到な仕返しは笑えなかった)。オシャレで可愛くて楽しい雰囲気はよかったです。 (KADAGIO) | [投票(8)] |
★4 | 面白いストーリーだった。 オードリー・トートゥーだからこのストーリーで良かったとも言える。 [review] (kt) | [投票] |
★3 | 「人生は何とシンプルで優しい事だろう」誰かに優しく。誰かをハッピーにする。・・良い事言ってる様な気がするんだけれど・・それは彼女の単なる勘違いじゃ?ストーリーもキャラも全部まるっきり少女漫画の世界。お目々パチクリと言い、イタズラと言い。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 俺は直球勝負派なんだけどなぁ。くあぁ、感動してしまったぁぁ! (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | アメリのするちょっぴり悪戯な行動がみんな可愛くて、ほのぼのいい気分になれた。今年最後にいい映画に出合えたな。 (わわ) | [投票(2)] |
★4 | オドレイ・トトゥのキュートさと、どのシーンを切り取ってもそれが絵になる映像、耳に優しい音楽、ブラックでシュールなユーモア、良かったです。
唯、何処で幸せになれるんだろう・・・・・ [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★5 | 策士・アメリ [review] (きわ) | [投票(5)] |
★4 | 人に幸せを与えるということは、アメリがやったことであると同時にジュネがやったことでもあり、そして、映画のやるべきことのひとつである。 [review] (鏡) | [投票(12)] |
★4 | 見る前から「良い映画!!」「良い映画!!」と洗脳されながら見てしまうとなんだか点数も微妙に採点がぶらつくんだよね。えッ!!「内容は?」って、僕オシャレな映画って良さがあんまり分からんな〜い♪ (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | アメリ特有の魅力は、エンディングと共に終わる。…んだけれど。 [review] (づん) | [投票(5)] |
★5 | 斜に構えず、分析せず、アラを探さずこの映画を観られたことの幸せ。何故か嬉しくて涙が出そうだった。見終わって振り返れば観客はみんな微笑んでいた。心がはずむ。自然と笑顔が出る。美味しい物が食べたくなる。わけもなく手を繋ぎたくなる。そういう映画。そういう人達のための映画。
(tkcrows) | [投票(8)] |
★5 | 画面のすみずみまで神経が行き届いているのがわかります。それにしても、かわいい!すべてが!! (ばうむ) | [投票(1)] |