★5 | ハリウッドの迷い道、女優のけもの道。シ・レンシオー、シ・レンシオー。この世は夢。ただ、狂え。ただ、愛せ。全てはまやかし。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 一人で"マルホランドドライブ"と呟いてみる。それだけで、また心がざわついてくる様な気がする。 (天河屋) | [投票(10)] |
★5 | リンチタッチの最高峰。この奇跡と幻の宝物について、どんな言葉も失われてしまう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | この結末はズルいでしょう。思わずDVD購入したくなる。後半の展開はわけわからず、映画を堪能するよりも試行錯誤を繰り返し集中できず、これって映画としては落第点のはず。それでも惹き付けられる部分は数知れず、尚且つ観直したいシーンのオンパレード。既に私は敵の手中。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | こぺぺぺ????点数は変動する。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★5 | 2時間半じゃ短すぎる。もっともっとあの世界に浸っていたい。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★4 | 録音されたテープのごとく、すべてはまやかし。すべては現実。そしてはじめに巻き戻される… [review] (かるめら) | [投票(3)] |
★5 | 人間も状況も多面的であるというのは自明でありながら、我々は常に一面としか対峙していないという錯覚の中にいる。ということは日常こそ錯覚であり、その裏にパラレルに存在する多面こそが現実であるというリンチの逆説的言質が切なさと不安をかきたてる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★5 | 一言じゃ言い切れない。けど、長々と意見するのもウソくさい。この映画には陳腐な誉めコトバが似合う。「何だかとっても凄かった。」 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★5 | 不思議で心地よい印象を残す映画。別に難解でもないし意味不明でもないと僕は思うんですが。 [review] (ハム) | [投票(17)] |
★5 | 理解不能の面白さは一度じゃ絶対物足りない!デビッド・リンチ恐るべし。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★3 | 騙されたのが悔しくて悔しくて…。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 嬉し懐かしい、これぞリンチなカラーに彩られながら、意外にもきっちり閉じられたループ。リンチ的な、と表現されるもの全てに対して彼が与えた答えなのか、そうじゃないのか。どちらでもないのか。はたまたどちらでも良いのか。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★4 | 『ザ・リング』より怖いじゃん。 [review] (トシ) | [投票] |
★5 | 理解しようとした瞬間にそっとはぐらかされる、類いまれなき心地よさ。酩酊ぎみなねっとりした闇と、そこに浮きあがる赤い唇。飛び散ったピンクのペンキ。オレンジ色の歌声。白い台所。コールタールのような肌。焦げ茶色の液体のシミ。そして金と黒と青の髪。 [review] (tredair) | [投票(23)] |
★4 | いい。 (STF) | [投票] |
★4 | アムネジア(記憶喪失)の視線をかりて追う事実。ねじれて、よじれて、こじれてる。おかえりなさい、リンチ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(11)] |
★5 | 本卦還りとでも言うべき意匠満載のリンチワールドは、しかし予想外に時間と彼岸の境界を明晰に構築する。そして何よりカオスの果てに情念とでも言うべきベタな愛の世界に突入したのが作家としての後退ではなく成熟と感じた。総決算であり到達点だろう。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | 危険は承知で、リンチとともだちになりたいと切に思った。 (モン) | [投票] |
★3 | おおこれは筒井康隆の「夢の木坂分岐点」ではないか! こういう映画なら、エロを削ってでもくっだらないギャグをもっと増やしてほしかった。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 面白いけど、世界観がなんかダメ。ごめんなさい。寝てしまいました。 (prick) | [投票] |
★4 | 思わせぶりな映画。 [review] (リーダー) | [投票(1)] |