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殺し屋1(2001/日=香港=韓国)ファンのコメント

殺し屋1(2001/日=香港=韓国)が好きな人ファンを表示する

少林サッカー(2001/香港)************

★5ありえない、あのエンドロールの短さ。 (Alcoholic)[投票]
★5漫☆画太郎なカンジでもある。 (浅草12階の幽霊)[投票(2)]
★5今世紀初核爆発笑い!驚き感動発見そして安堵どこを切っても、どこから食べても舌が!頭が!心が!完全無条件幸福!22世紀に、いや永遠に残したい映画筆頭です!下手すりゃ今世紀最後の興奮レビュー!!! [review] (ジャイアント白田)[投票(49)]
★5マトリックス』以来の衝撃でした。さすが「正しいCGの使い方」とみうらじゅん氏がコメントしただけの事はある。 (佐々木犬)[投票(1)]
★4監督は「『キャプテン翼』からインスピレーションを」と言ってたが、『キン肉マン』や『ドラゴンボール』だって混じってる。ブルース・リー他のパロディはじめ映画オタクぶりも発揮しているが、彼は日本マンガオタクでもあるに違いない(『食神』は『ミスター味っ子』だったし)。 (SUM)[投票(1)]
★3「洗練」とか「完成度」とかには無縁の映画ってことはわかってるんですけど・・。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★4靴が汚れている。映画も顔も汚れていない [review] (いちたすに)[投票(1)]
★4前半から後半へ、加速度的に盛り上がってゆく。サッカーとこの映画の隠れた接点。 (ロボトミー)[投票(3)]
★5チャウ・シンチーって誰かに似ていると思ったら、スピッツの草野マサムネに似ている……という余談は置いといて、ハリウッドはこの傑作を見習って、「正しいCGの使い方」を覚えろと言いたい。 [review] (STF)[投票(10)]
★4観たのもコメントもホント全てが今更なんですが、案の定いつものチャウ・シンチー映画でした。予告観たときから全てが分かる人には分かっちゃう。しかし、いつもながら健気で勇敢なヒロイン像には参っちゃう。男の勝手な都合で作られた女性像ってのは分かってるんですけどね。それでも参っちゃうダメな俺。 (アルキッド)[投票]
★3いたって平凡なコメディ。腹がよじれるほど笑えないし、かといって笑えないわけじゃない。ので平凡 2002年6月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(7)]
★512の三四郎が愛読書のわたしにとって、スマッシュヒットの映画。カッコ悪いことはなんてカッコ良いんだろう!吹き替えで観ました。 (靴下)[投票(2)]
★5えぇと、チャウ・シンチーは「キャプテン翼」と「リベロの武田」を勘違いして読んでしまったに違いないと思います。 (平敦司)[投票]
★5この映画のパワーに匹敵する。日本製の作品は最近なかなか見受けられなくなった。しいて言えば、漫画だし少し古いけど 漫☆画太郎「地獄甲子園」を僕はあげる。 [review] (水木クロ)[投票(2)]
★4こんな映画を撮ったチャウ・シンチーは、絶対バカに違いない!そして、絶対イイ奴に違いない! [review] (Curryrice)[投票(1)]
★4このオッサン達、絶対ヴァカだよ!アフォだよ!ダッセーよ!青春感じちゃってるよ!爽やかだよ!つーか笑えるよ!でもなんだかカッコいいよ!コイツら!! (JKF)[投票]
★2この映画がなんでこんなにヒットしたのでしょう?やっぱりW杯効果? 王家衛以前の香港映画の典型みたいな作品。 もうちょっとひねりのある笑いのほうが好きなのでこういうのは× (sonics)[投票]
★4ゴールの度に観客席から拍手が上がっていました。劇場みんなが一つになって応援しているみたいで、ちょっと幸せな雰囲気でした。そして幸せと言えばOPシーン!ジャッキー・チェン映画に通った子供時代を思い出してちょっとニヤニヤ。 (Myurakz)[投票(4)]
★4凌駕する映画。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★5今まで人生で、一番面白いかもしれない!誰か、この映画の欠点を教えてくれー! (ナベロック)[投票(2)]
★5今世紀最大のスーパー・ドラゴン映画。チャウ・シンチーと言う炎のドラゴンが燃える!暴れる!吠えまくる!。人間は空を飛べる、風を操れる、瞳の奥に炎を浮かべてその気になれば...人間なんだって出来る!夢を超越する事も。 [review] (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5いつか見よう、いつか見よう・・・と思ってたけど、うわさ通りのキャプテン翼でした♪ いきなりの少林拳開眼が胡散臭くないのは、流れのもって行き方が上手いからでしょうね。あそこが、一番ストーリー的に作りづらいと思う。 (ぱちーの)[投票]
★5少林拳 最高〜♪ [review] (ハシヤ)[投票(1)]
★5爆笑、まるで「アストロ球団」!。マンガのようなコメディを映像化するのは香港が一番。ハリウッドにも「裸の銃」などあるが目指す方向性が違う。この豪快さにはハリウッドもかなわないです、というよりチャウ・シンチーがスゴイのか。 (takamari)[投票(6)]
★4愛・夢・希望・将来・未来・柔・・・・柔? [review] (ボイス母)[投票(21)]
★5見終わった瞬間、勢いで永久名作だと5を付けたくなる。おーやばいやばい。そこら辺最高! (世界の終わりの果に)[投票(1)]
★5確信。この作品を境に、香港功夫映画は変わっていくだろう。変わって行かざるを得ない。 [review] (甘崎庵)[投票(36)]
★2吹き替え版で見てしまったせいか・・・ [review] (ぼろさん)[投票]
★4英語圏なのに「サッカー」って言うんだ〜、とびっくり。キャプテン翼の影響なのか。立花兄弟も出てたし。ドレッドに髪型変えてたなあ。びっくり。 [review] (HAL9000)[投票]
★5そう、面白くさせてくれたのはCG(描写)よりもギャグよりも愛すべきキャラたちだった。 [review] (らーふる当番)[投票(7)]
★4Mr.BOOとジャッキー・チェンに熱狂し、少年ジャンプがバイブルだったガキ時代、80年代香港映画の突きぬけた楽天性と輝きを無邪気に享受していたあの頃。その幸福な黄金時代の記憶がオーヴァーラップしてしまって、マトモにスクリーンを見てられなかった。 [review] (crossage)[投票(11)]
★4え?!この人製作・監督・脚本・出演なんですか?!!びっくり。 (megkero)[投票(2)]
★4ボンクラ、バカ映画好きの映画オタク(オレのことか・・・)しか受けない映画だと思ったのに。この騒ぎはいったいなんだ!! しかし、ビッキー・チャオをここまでブサイクに撮るのは、別の才能が必要だ。美女に卑屈になってしまうボンクラの証拠なののだろうか?  (すやすや)[投票]
★3それは「サッカー」である。故に「観客と一体になって」楽しむものである。故にTHXのプレミアシートで観るべきではなく、人いきれのする小劇場でみんなで笑うべきである。笑いの質についていけるなら、まぁ良品。 (るぱぱ)[投票(2)]