それでもボクはやってない(2007/日)ファンのコメント
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おくりびと(2008/日) |
うまい映画なんだな。困ったことに。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] | |
好きなシーンもあったが、演出も音楽もストーリーも分かりやす過ぎて、映画の中に惹きこまれることができなかった。 [review] (アリ探し) | [投票] | |
葬儀に便乗して客を泣かせるなとは思うが、ストーリーは及第点で非常に満足。広末涼子は広末涼子すきて、顔面完璧人間は役者に向かんなぁと改めて思った次第です。ハイ。 80/100 [review] (たろ) | [投票] | |
意外とコミカルな導入部が好き。後の展開はまあ丁寧だけどベタかなあ。 (よだか) | [投票] | |
本木雅弘の真っすぐな眼差しが心に残る。 [review] (ガチャピン) | [投票] | |
普遍的な題材で、共感を得やすい作品であると思う。葬儀というのは、結局残った人間のための儀式であるという事をしみじみと感じた。 [review] (Master) | [投票(1)] | |
思ったよりは淡白で佳かった。☆4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ミエミエの雑なストーリーを「題材」「大人のキャラクター造形」「役者の貫祿」がフォローした秀作 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(16)] | |
彼岸と此岸の橋渡し。このような形で死者との対話をつかさどる職業があることを知った。素晴らしいことだと思う。 [review] (TM) | [投票(4)] | |
映画の内容についてはほぼ文句なしだが、広末涼子の演技がイマイチ。他の役者の演技が良かったので余計目に付いてしまった。 (blandest) | [投票] | |
こんなに葬式のシーンがたくさんある映画なんて。。。。嫌。 [review] (あちこ) | [投票] | |
映画の出来云々というよりも、このテーマを娯楽映画として成立させることができたことにとても意義があったと感じましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] | |
主人公の境遇が自分と非常に似ていて、泣けた。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
納棺の様式美の勝利。 [review] (パグのしっぽ) | [投票] | |
鑑賞後の一言 「この人々におくられたい」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(4)] | |
割り切るということの強さ [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
納棺を通して“人の死”を題材にしたあまりにも重〜〜い映画です。 想像できるとおり号泣の2時間でした。それでいて笑いもあり・・・かなり疲れました。 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
いろいろと「都合が良すぎる」ように見えてしまったのが残念。(2009/12) (秦野さくら) | [投票] |