★4 | これは企画の勝利だ。こういう職業自体あることを知らないダメな日本人の私です。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 主人公の境遇が自分と非常に似ていて、泣けた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | うまい映画なんだな。困ったことに。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 人権教育の一環として会社で見ました。なくてはならない、とても大事な、大変な職業なのですから、差別的な目で見ることは恥ずべきですね。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | 広末は良い役もらったなぁ…一番不可解な行動をとるのだが。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 日本ってなかなかやるじゃない。明日から猫背を正そう。 (YUKA) | [投票] |
★5 | 出逢いがあれば別れもある。大きなサイクルで言うと、誕生が初めての人々との出逢いであり、死は最後の人々との別れである。そういう繰り返しを過ごし人間は進化し、今ここに僕たちがいる。
[review] (セント) | [投票(8)] |
★4 | ごくごく単純な物語展開は、最初から海外向けで考えているためかな?設定はとても良いですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 岩手県には部落問題がない(農民より下の階級を作ったら即餓死。)ので、最初はピンと来ませんでしたが、見ているうちに、静かな感動が胸に伝わって来ました。文句なしの佳作です。 [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | 割り切るということの強さ [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 小山薫堂って今までただの放送作家だと思ってたが、こんな才能もあったんだ。吃驚した。[新宿ピカデリー1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | この映画が受賞した事は、身近な者を見送る気持ちは世界共通しているのだと証明してくれました… たくさんの人に一度は観て何かを感じて欲しい映画です。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | 本木雅弘のコミットの高さと、存在感大きい笹野高史や山崎努、また引き出しは少ないものの懸命な広末涼子らの演技で見せてしまう。しかし正体は通俗的な娯楽映画なのだ。納棺士の前職をチェリストにした設定は映画的に実によく効いている。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 全篇を通じてショットサイズが不適当に大きい。もっと引いて撮ってほしい。しかし納棺シーンにおいてはそれが功を奏している。すなわち本木雅弘の所作と顔つきのプロフェッショナリズムの拡大。これは立派にプロフェッショナリズムの映画だ。それだけに本木がそれを身につけてゆく過程の描写はもっと丁寧に紡ぐべきだったが。 (3819695) | [投票(3)] |
★4 | こんなに葬式のシーンがたくさんある映画なんて。。。。嫌。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 「恥ずかしいよ、こんなところで!」のヒロスエに困った困った。けど、リアルに生々しい、いいシーンだった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 山崎努が実に申し訳なさそうに、しかし実に旨そうに鶏肉を食う。それは「人の死」という初源的な出来事を際立たせるのに実に効果的に機能している。それは広末涼子の妊娠においても然りだ。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★5 | 泣けた。広末はやはり可愛い。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 題材が題材だし、この監督だからなあと思って観ていた。確かに相変わらずしつこいのだが、今回は控えめで好感が持てた。でも、このほのかな感動は監督の力ではなく、脚本の細部やちゃんと作品と向き合った役者陣の力技にだと思う。それくらい本木の姿は凛として美しかったのだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 偏見を覆すのは誠実さしかないと実感させられる一方で、この作品そのものがいらぬ偏見を助長しているような気がしないでもない。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |