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ウェインズ・ワールド(1992/米)ファンのコメント

ウェインズ・ワールド(1992/米)が好きな人ファンを表示する

パルプ・フィクション(1994/米)************

★3今見るとタランティーノが青臭い! (billy-ze-kick)[投票]
★5ブルース・ウィリスの奥さん役の人にかなりビビビっと。あの髪型には萌える。あれ?かなりの少数派? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★5ユマ・サーマンの逝っちゃった目。 (Smoking Clean)[投票]
★3マレーネ・ディートリヒの生まれ変わりユマ・サーマン、楽しそう。 (カレルレン)[投票]
★4アクションよりもマシンガンなトークが印象深い。もっと喋り続けて欲しかった。 (BRAVO30000W!)[投票]
★5理屈抜き、楽しめたので5点。コロンブスの卵映画なので 「なーんだ」という人もいるのがまた楽しい (torinoshield)[投票(2)]
★3安っぽさを巧みに魅せてるとか、映像は記憶に残っても心に残るものはなく、映画のスタイルが面白いみたいな。 (モノリス砥石)[投票]
★4義理と人情で満ち溢れるタラ節。登場人物全てが個性を発揮し「人間」の姿を魅せている。その為か無意味なシーンが皆無だ。…いや、ここで言いたいのは脚本(展開)にはタラのオタク魂しか感じられんのに…という事。それでいてこの見応え。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★5全編悪い冗談を饒舌なタランティーノ節でイッキに見せ飽きさせない。そんな<クズな感じ>が愛おしいと錯覚させてくれる2時間チョイ。 (chilidog)[投票(1)]
★2何でだろうな、私これあまり好きでないんです、野暮天なんでしょうかね。クールは目指したいんですけどね。 (あき♪)[投票]
★5”ウルフ”文句無しです!カッチョイイ♪ (のりβ)[投票]
★5 エログロナンセンスという古くさい言葉を捧げたい。もちろん誉め言葉として! (桂木京介)[投票]
★5気恥ずかしいですが、、今生きている監督の中ではやっぱりタランティーノが一番好きです。レビューは、キャラクターの特質について、またジュールスの台詞に関する訂正と追記。。 [review] (kiona)[投票(7)]
★5「こんな映画が作りたい」ではなく、「こんな映画が見たい」から作る、というスタンスが衝撃でした。ユマ・サーマンの煙草の持ち方を研究してしまいました。 (mal)[投票(7)]
★3「朝トイレで便器に座りながら煙草をふかし、頭をよぎったアイディアをいろんな角度から繋ぎ合わせて一編にまとめてみました。俺って天才?」的作品。会話がいちいち小洒落ていて面白いのだが、それが延々続くとさすがに飽きる。結局刀と拳銃を取ったら何も残らないわけで。 (tkcrows)[投票(4)]
★4冒頭「やっちまえ!」って感じのシーン大好き。凝った脚本で才人ぶりがうかがえる。細かなセリフもよく練れていて完成度高いです。この作品の後、こういうトリッキーな作りが増えてきた気がする。 (ぱーこ)[投票]
★52008年7月、3回目の再見。この映画がつくられてから、なんと14年の時が流れてしまった。なんなんだなんなんだ。ちっとも古びていないじゃないか。そして金時計に爆笑。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★4外見はカッチョいいが、全くもってショボいチンピラどもの前説&落語三題。出てくる女たちもマブいの揃いだが、マヌケ度は男と同じ。この当時のタランティーノに、筒井康隆の『男たちのかいた絵』を撮らせてみたかった。 [review] (水那岐)[投票(1)]
★3なる程ね。構成が面白い。でもそんなにいいかな、、、。ちょっとついてけない自分がいる。 (kekota)[投票(6)]
★5つまらないものは絶対に撮れないというタランティーノの職人気質な性格が滲み出ている作品。 [review] (Pino☆)[投票(4)]
★3出てくるキャラ出てくるキャラみんな人間のクズ系の人々。このなかの誰一人としてお知り合いにはなりたくありません。脚本、音楽のみ評価。 (ホッチkiss)[投票]
★4ツイストを踊るトラボルタだけでも最高だった。 (frank bullitt)[投票(1)]