★4 | いやいや、まいった。「桃子とヤンキー」と言えば『ハイティーン・ブギ』しか知らなかった私には、まさに目から鱗の快作であった。とにかく配役の妙に尽きる。全ての役者が「この人しかいない」と言えるほどのハマリ役だ。あと、この映画は…。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★4 | DVDパッケージの土屋アンナの顔は如何なものかと・・・ (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 断然、土屋アンナ派のわたし。可愛かった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 小池栄子”巨乳”から 矢沢心”貧乳”への総長の交代劇は、萎みゆく日本経済を揶揄していると見るのは考えすぎだろうか? (白羽の矢) | [投票(2)] |
★5 | 真の女の友情。熱い、バディムービー!ついに邦画界にも女ターミネーター登場!!
日本の今を批評し笑い飛ばし、胸熱くさせる感動の巨篇。本当の青春物語。 [review] (ボイス母) | [投票(23)] |
★4 | 深田恭子は正直ロリータファッションの時より、後半のヤンキーっぽい演技の方がかっこよくて様になっている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 近日生まれ出るわが娘には、将来どっち方向に進んでもらっても一向に構わないのだが、あの頭突きの破壊力だけは嗜みとして身につけておいて欲しい。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 関東にも「安さ」を自慢する地域があるのか! [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 御意見無用。 [review] (tkcrows) | [投票(12)] |
★5 | お正月に東京に遊びに行ったときに、本気で「下妻」に行こうか悩んだ(やめたけど)。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | まるで違う変な雰囲気の二人に築かれる言葉無様(無用)の熱い絆、それが何より爽やかだ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | 最近こんなに面白かった日本映画はなかったっすね。いやあ、ほんと、胸がスカッとしましたよ。今はそのときだけですぐ過去になる、なんて、とかいい言葉多かったなあ。コミックが原作ものの映画では、一番違和感がないのでは。フカキョン最高だね。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 思いがけず、これは傑作!かなり笑うし、ラスト少しホロリとさせられる。しかも、hiroshi1さんの仰るとおり、深田恭子はまさに一世一代のハマリ役!この役を他に演じられる女優が、果たしてこの世の中にいるだろうか?実は凄い女優なのかも。土屋アンナも好演。樹木希林はもっと出て欲しかった。[追記あり→]['04.10.2京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票] |
★4 | 結局は期待を裏切られたんだけど。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | 深田恭子の男前ぶりに拍手喝采するくる日が来るとは!邦画にはめずらしい役者の演技が映画のカタルシスに直結する大傑作。深田恭子一世一代の”あの”名演技を見逃してはならない。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 中島哲也の映画はいつだって「夏休みの終わり」のような切なさが漂う。桃子もイチコも我々の姿だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(24)] |
★3 | 時折挿入されるギャグにクスクスしたくらいで、メインの友情物語には正直ピクリともせず。って言うか、感心できるくらい2人のお話が丁寧に描かれてますか? (takamari) | [投票] |
★4 | こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 心の歪みの体現でしかないロココ娘とヤンキー姉ちゃんの心中に、不器用な意地とひた向きさが見え隠れする。人なつこい笑顔をイチゴ(土屋アンナ)が見せるたび涙かあふれそうになった。中島哲也はきっとイチゴ同様、人が好きで好きでたまらないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(27)] |
★5 | 面白い!確かに面白い! [review] (KEI) | [投票(2)] |
★5 | 深田恭子や土屋アンナはじめ、役者たちが思いっ切り演じているのが目に浮かぶようで、ともかくスクリーンから楽しさがあふれ出てくる。見終わってこれだけすっきりできた映画は久しぶりだなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(11)] |
★3 | しっかりと作られた映画で楽しめた。でも映像は嫌い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 「萌えー!」という奇声が聞こえてきそうでした・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 奇を衒っただけの映画ではないが、それでもまだ抜け切れていない。ユニークさは買うが、友情物語が展開・構成ともにあまりに凡庸なこともあり、“ユニークで素晴らしい映画”までは辿り着いていない。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★5 | 時代に迎合して生きるのは嫌だが、迎合しない為には、それはそれで苛烈な努力を強いられる筈。なのに、どうにも2人は受け身でもどかしい。しかし、終盤の大仏前の決闘に漲る本気汁に済し崩しに納得もさせられる。アンナきゅ〜。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 笑いすぎて額から血が出た。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 疾走感あふれる巻頭30分には痺れた。二人の純粋に生きる少女のキャラクターに痺れた。
土屋アンナの魅力に痺れまくった。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | 熱い。 『アメリ』を熱い友情ものにアレンジしたような作品かな? レビューは主人公とオープニングについて。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 孤高の天使たちが見せた、最高の笑顔。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★5 | 土屋アンナ、イタリア語会話の頃から気になっていましたが、素晴らしい! 映画館で見たかったなぁ。オープニングからのテンポのよさも◎でした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |