★5 | アメリカ人による日本人観が底流に流れている硫黄島玉砕話はどういう観点から見ればいいのか迷っていたが、イーストウッドのフラットな見方に驚くとともに、あれだけ当時の日本というものを勉強していたのに舌を巻いた。
[review] (セント) | [投票(12)] |
★5 | 玉砕シーンが脳裏から離れない。2006/12/10劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | 捕虜のシーンをアメリカ人監督が撮ったこと。それを考えると、スゴいと思いました。 二宮和也が、長渕剛っぽいと思ったのは僕だけでしょうか? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 『父親たちの星条旗』を圧倒して欲しかったが、無念。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(18)] |
★2 | 太平洋戦争末期の硫黄島の戦闘を日本側から見て撮った、とされているが果たしてどうだったか。結論から言うと、やっぱりアメリカから見て理解できる日本の姿とはこういうものか、という印象でしかない。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 戦争映画としてはこれ以上ないほどに素晴らしい作品なのですが、ドラマとしては、ちょっと物足りなかったと言ったところ。痛し痒しですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | なるほど「星条旗」は「国家」の証で、「手紙」は「個人」のものなのね。 (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 海をバックに「Directed by Clint Eastwood」ズルイ!って叫びたくなる。 (kenichi) | [投票] |