★5 | これほど食べ物がまずそうに見える映画も珍しい。いや、映画そのものには大満足なんですけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | いい映画だけど、不消化。ラッセらしくない。原作通りなのかな。J.デンチさえ浮き気味。子供にとって、親からの言葉は重要だ。「退屈」の一言がここまで苦しめている。甘いがプラス1点。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | ジュディ・デンチに女を感じた・・・。 (KEI) | [投票] |
★3 | 今までのラッセ・ハルストレム監督作品に見られた"癒し"は登場しない。描かれるのは、厳しい自然と哀しい過去を背負う人間たち。突き放したような演出に見えるが、ケビン・スペイシーの"目"を見ていると・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | これらを陰で操るのは、英国女王先代エリザベスと、その命を受けた英国諜報部の大物Mだった!(NOBさん、ごめんなさい!NOBさんのコメントの続きのつもりです) (カレルレン) | [投票] |
★3 | 光浦靖子評「心温まる作品のはずだけど、オカルト的な部分が多くて・・・」と、そのとおりでした。《アカデミー賞最有力!!》の文字が寒々と目に入る。ケイト・ブランシェットの怪演がお見事。演技派ぞろいだっただけに、残念。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |
★3 | この監督の映画はコレが初めてだったけど、なかなか良かったです。鑑賞後さわやかな気持ちになりました。俳優陣の演技も皆素晴らしかった。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | ラッセ・ハルストレム監督の優しさ。この映画に揺られて眠りにつく。そして家族を思う。家族という幻想。それは見えないもの。幻想だ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |