★3 | 良いも悪いも、テレンス・マリックらしい、テレンス・マリックの戦争映画だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 戦争も悲しいが、3時間近くやってほとんど何も描けてない方が悲しい。不思議と退屈はしなかったから大マケでこの点だ。 70/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 単なる戦争シーン映画じゃない。生命の源。戦場も本来は地球の緑。生と死が同時に豊かな映像のもと、ゆるやかな風とともに映像画面に入っている。人間とは何だろう。殺さないと、生きられないこの選択。こうべを上に向ければそこには果てしない青空。虚空。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | 20年間も隠遁していたせいでマリックの頭は未だ70年代的ラブ&ピースな視野狭窄に陥っていたらしい。出てくるキャラクターは善も悪も現在から咀嚼され直さずに丸投げなものだから全くのステレオタイプにしか見えない。物語も同様。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 哲学的映画というより能書き映画だな。傑作だぞ、あと30分短ければ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | 風景描写はさすがだが...哲学的?自分にはさっぱりわからない映画だった。人間描写も雑なのか深みがあるのか...。退屈で眠かった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |