★2 | だから? [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 日本人を描こうとした作品。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 原作の毒が欲しい。(06・3・14) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | 邦画界の息吹を護る仁王像的存在であった崔洋一までもが、「権威欲しさ」「今以上の知名度欲しさ」に目が狂ってしまったみたい。何でこうも考えがクルリと反転するのだろうかと、人間の底深さを改めて凄いモノだと感じてしまいました。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 奇しくも刑務官が放った台詞、「修学旅行じゃない!」の言葉がそのまま頭の中を去来する。現実はこんなものではないだろう(と信じたい)。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★4 | こういう映画観ると刑務所ってそんなに悪くないとこだなとか思えた。従来染みついている刑務所のイメージが見事に崩れた感じ。アメリカの刑務所なんて絶対行きたくないよなぁ・・・。 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 意外と画面が平板だなあ。刑務所の中は思ったより平和なんですといった逆説のペーソスに視点を置いているが、コミックならまだしも映画なんだから、淡々と描いてそこから何かを掘り出そうとしたら、シャープな演出とカメラの切り回しが必須だ。何か安易だったなあ。 (セント) | [投票] |
★3 | 確かにコメディとしてはそこそこなのだが・・・疑問符も付く。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 一種の諦念に彩られた諧謔の世界という意図があからさまで、しかも、演じるのが安易なる売れ線バイプレーヤーのオールスターとあっては余りに工夫が無さすぎ。画面造形も平凡。 (けにろん) | [投票(4)] |