★2 | サミュエル・ジャクソンの顔を見ていると、あれで主役を張れることに少し驚く。でも、金を払ってああいう顔を見に来る観客は好きだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 少し持て余し気味な感。R・ロドリゲスなどが撮ればしっくりきそうなノリ。 (ドド) | [投票] |
★3 | 徹頭徹尾何もしないダンナ様…いかにも現代風だな。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | この脚本が当時破格の金額で競われた事実が信じられない。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 男女同権を叫んだ映画。昔じゃありえない設定。「ヒーローの彼女がかっこ良い」「ヒロインの彼がキュート」なんて言う時代が来るのでしょうか?爆発シーンがこの映画にしては必要以上に派手すぎ。でも女=母の設定から向姿強さと思姿弱さに感動した。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 小道具の使い方等面白い部分もあるが、金髪に様変わりするジーナが以前より醜く見えるし、高速度撮影の多用がアクションの速度感を減衰させているし、スケートで車と並走するショットの迫力の無さやら画面がそもそも冴えぬ。だが、椅子ごと吹き飛ぶサミュエルと最後の橋の場面は中々良い。三次元的な空間の広がり、母を想う娘、そして娘を想う母が進退窮まり無線で助けを呼びかける、その気持ちの盛り上がり。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ジーナ・デイビスはかっこいいけど途中までとラストシーンの違和感が激しすぎると思いました。 (トシ) | [投票] |
★3 | 「史上最高額で取り引きされた脚本」っていう先入観がなかったら楽しめる (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | 女性版『ダイ・ハード』『グロリア』風味タランティーノ・ソースがけ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 遺伝子がXXYじゃないのかい?強すぎる。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 相当にカッチョピィ映画。ジーナデイビス強すぎ。この題名もカッチョピィ。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 封印された本性(本能)が見え隠れする主人公のキャラ設定はかなり面白い。これを演るならジーナ・デイヴィス以外に考えにくいし、水車小屋でデヴィッド・モースにいたぶられるシーンなど、オンリーワンな魅力がある。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | コミックの王道とでも言うべき設定は置いといて所詮お手盛り夫婦の出来レース的な雰囲気が致命的なのだ。ジーナの勘違い女王様的な立ち居振る舞いが興を削ぐ。それを又ハーリンが太鼓持ち宜しく不必要過分な火薬量でバックアップ。つくづくしんどい。 (けにろん) | [投票] |
★4 | サマンサ役ジーナ・デイビスのアクションはなかなかすごい。 [review] (わっこ) | [投票] |