★4 | 岡本喜八の西部劇好きが炸裂する! (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 佐藤允演じるヒロインが爽やかでカッコいい。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 異色戦争物語?違うな。これも正しい戦争映画の作り方の一つだ!(久々に徹底的に書いてやりましたよ。レビューは長いです) [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | もうこんな映画は作れないだろうなあ。 (ガラマサどん) | [投票] |
★3 | 三船敏郎や鶴田浩二の扱いに喜八監督のセンスは伺えるが、どうもそんなに面白いとは思えない。佐藤允は確かに良いが、『暗黒街の顔役』での不気味な怪演のほうがずっとハマっている。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★3 | 佐藤充の牧瀬里穂にそっくりの笑顔(驚愕的)。
雪村いずみに深田恭子を見る。
[review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | 佐藤允のスマイルが色んな意味に作用する顔芸映画。痛快ではあるが、当時の情勢を鑑みるとやや空気の読めてない感じも。『イングロリアスバスターズ』初見時の印象に似ている。悪い気はしないが。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 朝日で虚偽報道されるまえの慰安婦の描き方は興味深かったです。結局みんな、高収入のために軍隊にくっついて行ったんですね。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 燃えるぜィ、この熱いヒマツブシ野郎! [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 乾いた空気がいい。人の死に際してもメソメソ、ベタベタは一切無し。人の命を軽くみているわけではない。あの不敵な笑みの裏側に哀切が潜んでいることが伝わってくるから。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 何つったって愚連隊にスポットがあたる時間が短いのが惜しい。独立愚連隊という連続ドラマがあって、本作が「そもそもなぜ主人公が愚連隊に入ったのか?」という前日談だ、っていうならこれはもう最高のイントロダクションです。そんな感じ。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 「4」をつけないと埋もれてしまう。それには惜し過ぎる。主人公のニヤリ,悪役のいけ好かなさ,愚連隊のカッコよさ,義侠の義侠心,飽くまで日本人による西部劇がここにある。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | やさぐれ者たちの吹き溜まりにしては刹那感に乏しい。まあコメディなのだから言っても始まらないのだが、喜八のスタイルが既に完成されてるだけに惜しく思える。唯一三船の使い処だけは傑作なセンス。心から笑えたのは残念ながらそこのみであった。 (けにろん) | [投票] |