★2 | 一例を挙げれば殺戮のあとの抱擁のシーンなど入れるから駄目なのである。まず活劇を作ること。心理と行動を曖昧に説明しあう折衷的画面の連続の結果、ストーリーをなぞるだけでいっぱいいっぱいの実情がさらけ出された映画となった。出演者の熱演すら裏切っている。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 行き当たりばったりがいっぱい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★1 | 不健康に作るんだったら、もう少し作り方もあっただろうに、下手に健康的な部分に色気を出すからおかしくなるんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 残念ながら「太陽がいっぱい」の勝ち!比較は意味がありませんが、どうしても脳裏にアラン・ドロンが……… [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ディッキー→ロリンズ、トム→コルトレーン。だから♪テナー・マッドネス。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | リメーク権を頂いて日本版『太陽がいっぱい』を作って欲しい。主人公役にコージ富田で、内容はコロッケを殺してしまうというので、題名は『トミター』。強引で幼稚なオチにしてしまいトミターの決めゼリフ「んなこたーない」でFINに持ち込む!いける!「んなこたーない」 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | マットの演技の幅がアップした傑作。幸せは小さな積み重ねとも感じるけど報われない気持ちが絶望的に刺激され涙がでそうになる。一言いうならば「親父、バカ!」 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 小林信彦さんの本で、こちらの方が原作に近いのだと思いますが。
映像で前作にまさっている部分を感じられなかった。音楽も頭に残りませんでした。 (トシ) | [投票] |
★4 | イタリアの街並みとジュード・ロウがスクリーンを華やかにしていた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | リプリーは明かにホモ。 (たろ) | [投票] |
★2 | 愛と憎悪は表裏一体。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 理想に近づこうとする事の、1歩間違った落とし穴。それが偏執性の恐ろしさ。
どれだけ自分を狂気に落としても最後に残るのは、 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | デイモンが歌うチェット・ベイカー・シングス…似すぎだ。デイモンの顔が出るまで原曲をBGMで使用しているかと思った!ハメる演出の遊び心も憎い!それにしてもマット君、モノマネで新境地開拓か!? (dappene) | [投票] |
★2 | あのジュード・ローの潮風漂うフェロモンはやばすぎる。マット・デイモンといい、2人とも力の抜けたいい演技だとは思うけど、映画としてはあまりお勧めできない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | ×××のシーンで、TがDの前髪に掴みかかったので、思わず「あっ(ヤメテッ)!」と声を荒らげてしまった。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |