「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ラリー・フリント(1996/米) |
つまり、 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
法や制度から見放された環境で育った男(ウディ・ハレルソン)が信じるものは生理としての欲望だけだ。ラリーの挑発と暴走に手を焼く顧問弁護士(エドワード・ノートン)が唱える、理性的法廷戦術の結果得られる「表現の自由」などと次元が違うのだ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ポルノを通して「表現の自由」を観る。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
コートニー・ラブまんま過ぎる!しかもこんなに巨乳だったっけかあ?しかし、ハマリ役である。 (ボイス母) | [投票] | |
馬鹿・下種・薬中でしかも金持ちなんていけ好かない、ポルノ解禁にしたって奴がやらなけりゃ別の誰かがやったろうから賞賛もしないが、奴が本当にかみさんの事を愛していたのは伝わって来た。 [review] (町田) | [投票(4)] |