「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バンデットQ(1981/英) |
テリー・ギリアム作品の中では映画らしさ、映画らしいスペクタクルが足りないと思う。こういうスターの使い捨ては嫌いだ。シェリー・デュヴァルとマイケル・ペリン(脚本も兼ねている)において特に。 (ゑぎ) | [投票] | |
相変わらずテリー・ギリアム作品は合わないのですが、ラストとかももう、ジョークというかなんというか、どうすんのよ笑 (ひゅうちゃん) | [投票] | |
これはひょっとして実写版『タイム・ボカン』?それなら主人公達はむしろ悪役トリオ役か? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
意識と無意識がくりひろげる、脳(地図)をめぐっての大争奪戦! [review] (カズ山さん) | [投票(1)] | |
劇場公開時、予備知識ゼロで観て、あまりのオモシロサに腰が抜けた (ボイス母) | [投票(2)] | |
終盤が近づくに連れどんどん好きなテイストになり、最後のブラックぶりには完全にノックアウトされた。個人的には『シックス・センス』よりも意外なオチ。 [review] (tredair) | [投票(5)] | |
あらためて観ると、暗いお伽話好きギリアムのいろんな意味で原点であり、やっぱりギリアムは頭がオカシイ人だと思う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |