★4 | しかしこの疾走感も真に映画だ。どうも訳の分からない地下鉄の中の隠れがとその住人が面白いし、クリストファー・ランバートは心底格好良いし、そして何と云ってもイザベル・アジャーニの美しさ!もうたまらない。
(ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | もっと地下地下した感じをイメージしていたので、ちょっと肩透かし。人間も思っていたより普通。地底人みたいなのを想像してた(笑)。 (青山実花) | [投票] |
★4 | カーチェイスからイザベル・アジャーニ登場(足からパンアップであのヘアースタイル!)で、前フリされるクリストファー・ランバートとの関係のミステリで作品世界に引き込まれる。地下の住人が「個」ならバンドは「集」。どちらも孤独の陽気なカタチ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | つかみどころのないストーリー展開がシュールや荒唐無稽に突き抜けることもなく、ただ散漫なだけの印象。主要人物のキャラクター描写も薄味で面白味がまったくない。地下鉄構内という舞台の魅力とイザベル・アジャーニの美貌をもってしても救えない退屈さだ。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | 何かを語りはじめるとダメになるベッソン監督。これはアイディア先行だから良い。 [review] (くたー) | [投票(1)] |