★3 | ワガママな選手と厳しい監督の間に挟まれた通訳は大変だな、と塩屋俊に感情移入しつつ観た。そして健さん200作品目お疲れ様![Video] (Yasu) | [投票] |
★1 | 親近感が沸かなかったが中日ドラゴンズを持って来る監督の英断と高倉様のド迫力英会話で英語が話せない人間に学ぶ勇気を与えた素晴らしきアメリカと日本の文化の違いを如実に一方的に描いた似非感動映画!で、都合のいい女性ヒロ子をピックアップ!レッツ・レビュー! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★2 | トム・セレックがそらぞらしいし、健さんをバカにするなと言いたい。 (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | ドラゴンズでなくタイガースだったら・・・?。名古屋らしさが足りなかったのではないでしょうか。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★1 | 上映途中で席を立ち、ロビーに一服しに行った初めての映画。 (カズ山さん) | [投票] |
★3 | 本作自体は極めて表面をなぞっただけに思えるが、日米異文化の差異を描くのにベースボール(野球)は鉱脈だなと。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | 野球ファンの私にとってこの映画は疑いの余地なく1点である。だが…、ドラゴンズ、ナゴヤ球場、燃えドラ、サンドラ(久野誠)、水分貴雅アナ、名鉄、ゆかり、大須萬松寺etc..と、これだけ郷土愛をくすぐられては+1点するしかあるまい。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |