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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ドラゴン危機一発(1971/香港)************

★2香港映画としてのブルース・リー初主演というのは、結果論。見るべきものはないが、その後のブームを導いたエネルギーを感じる。 (chokobo)[投票]
★2ブルース・リー主演ということで見たけども、ぱっとしない作品だった。 (RED DANCER)[投票]
★4純朴であり、容赦なし。このギャップが最大の魅力だと再認識しました。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3悪役の人たちが悪いってのは間違いないんだが、なんとなく、彼らはブルース・リーに八つ当たりされているような気が、しないでもない。それにどこが「危機一髪」だったのか、よくわからんかったなあ。 (シーチキン)[投票(2)]
★4ブルース・リーの裏拳の後の表情最高!!それ以外に特に見所はないが。 (tenri)[投票]
★3ちぐはぐなカッティングが興奮の最大値を低める。しかしちゃんと笑える映画で偉い。映画にとって「笑える」ことは常に美徳である。また、香港映画を知らぬ私はここに七〇年代アメリカ映画と同質の空気が流れていることに驚いたものだ。若干の意味のズレを恐れずに云い換えれば、それは「テレ東の午後」の空気である。 (3819695)[投票]
★2蹴られて人型の形で壁を突き破っていくさまがギャグではないらしいのが意気消沈させる。全てが安くせこくテキトー。ブルース・リーに後の作品のような抜き差し成らない悲壮感が無く素材に徹して凡庸だ。可愛いだのなんだのは余程のファンしか無理だべ。 (けにろん)[投票]
★4リーが工場長になって、みんなで行進するシーンには驚愕した。しかし接待された後のリーと、怒っているマリア・イーの目の会話にすでにリーの非凡なスターの魅力が見られる。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★3ブルース・リーの映画は全部見た!そして体を鍛えまくった。でも俺にはあんな体にはなれないと思った。「あちょ〜」 (TO−Y)[投票]
★3ちょいエログロと、チープさと義侠心の混交。アクション・シーンに刃物が介入することで、肉体そのものが武器となる純粋性が幾分か損なわれているのが残念。 [review] (煽尼采)[投票(1)]