★5 | 大人になると、子供に判ってもらわなくてもいいや、と思う時があるんだよねえ。トリフォーの大ファン。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 人間社会での永遠のテーマとも思えます。人は成長をすると共に思春期と言うものも成長していったようにも思われる。未来の子供達がこのセリフを発する時、想像すると恐く思えます。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ジャン・ピエール・レオーことトリュフォー自身の最初期の思い出、ということでいいのかな?[ユーロスペース2] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 大人が作っているのが救い (ふりてん) | [投票] |
★4 | 「俺を抉らないでくれ!」ほんと、そう言いたくなる作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | もらったビンタというものは大人になっても忘れないものだ。大人は軽々しく子供に張っちゃいけない。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 全編を通して寂寥感が流れている。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | ゴダールのようにあからさまではなくさりげなく映画オタクな要素をのぞかせるところが、(自伝的と聞くからこそ)「映画好きなオレ」を強く主張しているようでなんとなくひいてしまった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 単純にいかないのしつけであり、親と子の感情のやりとりである。子供は自らの感情もわからずにいる。大人から見て何故や、どうして?は通じない。自分自身何をしていいかわからず思った事を良いも悪いもなく行動するだけ。極端だが自分自身もそうだった・・・ (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 不良少年ものとしての殊更な刺激があるわけではない。教条主義の裏返しな親や社会への反動もベタついた甘えもない。そういう旧来のドラマトゥルギーを否定し少年期特有の快楽追求の生理を描くことに特化。レオの発見も大きかった。只若干言い訳めいてる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 若書きの作品。トリュフォーにしては映像が固い。しかしところどころに冴えたシーンがあり才能を感じさせる。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | ヌーベルバーグとはよく言ったもので、確かにその映画群が束ねられたときに起こった「うねり」の価値は映画史上認めざるを得ない。しかしその一本一本の評価となると、無邪気で素人的な傲慢さと表現上の確信犯的美しさの欠如が鼻につきどうしても疑問が残る。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 「判ってくれない」というよりは、「理解し合えない」と言ったほうが正しいかもしれない。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★4 | あーあ [review] (いちたすに) | [投票] |