| ★3 | 「ほんの少し、勇気があれば･･･」誰もが一度は口にする苦い一言。みんなその時に初めて認識する。そんな懐かしい思い出が込上げる作品でした。決断をして行動する姿も微笑が心地良く、他人が無駄と言っても、本人が満足する事が大切だと思えました。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | 原作は良かったし、キャストも豪華なので、観る前までは期待していたのだが…。 (Yasu) | [投票] |
| ★4 | 映画の世界と現実の世界とを、シンクロさせてみたいですね。 [review] (fufu) | [投票] |
| ★2 | 新たな宗教ですか？ [review] (埴猪口) | [投票] |
| ★3 | いい映画なのに・・・ラストでガッカリさせられるのは減点大きいね。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
| ★3 | 実現不能な“発想”。一方的な“善意”。そして、それを崇高なモノにしてしまおうとする強引な“善意”の証明。胡散臭いにもほどがある。お前はキリストにでもなりたいのか！？ (ぼり) | [投票(1)] |
| ★3 | 人生を変えるほどのことじゃないけど、きかれたら、ひとつは、pay it forward したことあるっていえる。 [review] (kazby) | [投票] |
| ★4 | 純真な気持ちになって見終われる映画。役者も上手だし、脚本も良い。『アメリカン・ビューティー』の二番煎じの感はあります。 (ミスターＭ) | [投票] |
| ★3 | 未熟。
[review] (G31) | [投票] |
| ★2 | えっ、物語の骨格まで「次に渡せ」？次から次へ、現代社会問題の「お楽しみ袋」状態の散漫ストーリー。「普通の人たちの話」ぶっているところがあまりにも御伽噺くさい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
| ★2 | 善意を受け渡して言ったって世界をつなぐことは出来ない。信じるモノが違うんだから…
(drowsy) | [投票] |
| ★3 | せっかくラヴリーなテーマなんだから、もっとハッピーに話を転がしてほしかった。ほらね、考え方しだいで世の中はこんなにステキになるのよ、みたいな。つまり、思いっきり非現実的なおとぎ話として。 (tredair) | [投票(4)] |
| ★2 | ラストはもちろん、すべてに違和感と不快感を感じた。 (ビビビ) | [投票] |
| ★2 | 人類愛なペイ・フォワード行為より、ハーレイを仲介役にした中年男女の恋愛がメインという小粒なお話です。 (d999) | [投票(4)] |
| ★4 | うがった見方をすれば、人によいことをするのと相手を許すのは違うと思う。許された側は、甘えるだけの場合もありゆる。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
| ★2 | 世界に善意を発信する前に、まず勇気を出して同級生のいじめと闘うべきだ。WWFに熱狂していながら、お前は何を学んでいたんだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
| ★2 | 全く感動できない。退屈。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | ラストがすべてをぶち壊してくれた。あれがなきゃ、★４だったのに・・・
(くーるみんと) | [投票] |
| ★3 | ネタバレになっちゃうから書けないけど、せっかくいいストーリーにああいうオチのつけ方は安易過ぎると思う。 (地球発) | [投票] |