| ★4 | これで泣ける僕はマザコンです。文句あるか！ (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
| ★3 | 未来のおとぎ話。そして，おとぎ話はいつの世も残酷。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
| ★3 | スピルバーグの語る「２００１年 愛の旅」。壮大で矮小なるロール・プレイング・ゲーム。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(8)] |
| ★2 | 何を言えばいいのかわからない。ひたすらデザインがグロテスク。一番かわいかった熊のteddyですら、あの声だもの。 (beatak) | [投票] |
| ★4 | この世界を堪能した。 (ドド) | [投票] |
| ★2 | まず、キューブリックの呪縛から解放されてこの映画を見ることが肝要だと思う。つまり「キューブリックだったらどうやったか」というようなことを考えながら見てはいけません。私は見る前にそう自分にようく云い聞かせて見ました。「これは所詮スピルバーグ映画なのだから」と。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
| ★5 | キューブリックの不在を理由にこの映画を批判することは簡単だ。だけどこの映画は間違いなく傑作で、僕は劇場でこの物語に引き込まれた。だってエンディングなんて凄すぎて笑えるやん。色んな思いが込められてて。 (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
| ★3 | 愛を希求する人工知能に心片寄せよと言われてもオスメント坊の鉄板憂い顔が全開で満腹。凡そ予測つく展開からの逸脱があるでもなく撮影もロングショットにろくなのが無い。ただブルーフェアリーというアイデアは良く、そこだけ画面も多少は息づいていた。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | 『2001年宇宙の旅』の前に観た為かあまり記憶に残ってない。覚えてるのはオスメントくんが何故か気味悪かったこと。 (マッツァ) | [投票] |
| ★1 | ぞぞぞぞぞ〜っ。愛なんてどこにも出て来ないじゃないの。怖いんだよ、ちびストーカーめ。まず口を閉じんか、口を。 (mal) | [投票(6)] |