★5 | ぐっときて涙がこぼれそうになると画面が唐突に切り替わり、泣かせてくれない。おかしくて笑顔になった途端、何かがぐっと胸にくる。その突き放し方、距離感が私にはたまらなく心地よく、温かく感じた。 [review] (づん) | [投票(7)] |
★4 | 結構ベタベタなのに、そう感じさせないのは、「奇をてらってる」一歩手前の絶妙なユーモアセンスのゆえ? [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | 「家族」とは「単語」ではない、「文」である。
やっとこの意味がわかった。
SHAG ASS!! (MM) | [投票(1)] |
★4 | まるで小刻みにジャブを食らい続けているような感じ。で、「The End」と共にダウン。参った。[新宿武蔵野館2] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★5 | テンポといい、音楽といい、ファッションといい、最高じゃないですか!! この映画は役者よりスタッフ側のほーが楽しんでる気がする。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 1つ1つの画が凝っていて面白いというか、情報過多で疲れるというか。ただ、音楽の凝った選曲(クラシックのジムノペディも登場する)は、楽しめた。グウィネスが魅力的。彼女は可愛いより、妖しい女の方が合っていると思う。彼女には今後もこういう役柄を期待。 (KEI) | [投票] |
★3 | 豪華キャストに助けられている。内容的には普通かな・・・? (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | それなりに笑える小ネタがちりばめられた素敵な小品。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | 問題ある天才一家だが、何よりも天才的なのは長男のジャージの着こなし方だ。 (らーふる当番) | [投票] |