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水那岐さんの人気あらすじ: 更新順(3/8)

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★5弓(2005/韓国)大海のなかに浮かぶ漁船とボート。それが老人(チョン・ソンファン)と少女(ハン・ヨルム)にとっての世界の総てであった。彼らの出逢いはいつのことであったか。少女が気づいた頃には、老人が弓矢でこさえた楽器で少女の無聊を慰め、夜には恋人に接するように細心に彼女の髪を梳る、そんな暮らしが続いていたのだ。ふたりが結ばれる日はもうじきやってくる筈だった。だが、彼らの漁船を訪れた青年(ソ・ジソク)が少女の心を射抜く。子供のようにあどけない少女の瞳に、女の誘惑の灯がともる。老人にはそれが我慢ならなかったが、少女の今後を告げる弓占いの結果は…。キム・ギドク監督お馴染みの言葉少なな恋愛劇。〔90分/カラー/アメリカンヴィスタ〕 [more]sawa:38[投票(1)]
★3山河遥かなり(1948/スイス=米)第二次大戦中、ナチ・ドイツに拉致され収容所に収監された各国の少年少女は、戦後勝利した米軍保安部隊によって食料と寝る場所を与えられたが、もしものときのためにパンを隠したり、スプーンの使い方さえ忘れてしまうなど何とも哀しい行動を身につけていた。チェコのユダヤ人主婦ハンナ(エイリーン・マクマホン)は息子カレル(イヴァン・ヤンドル)を訪ねてこうした施設を訪れるが、カレルの名を名乗って出て来た少年は全くの別人であった。その頃、施設から逃亡した真正のカレルは、GIスティーヴンスン(モンゴメリー・クリフト)の昼飯をねだって家に連れ帰られた。その腕にはアウシュビッツの認識番号が刺青されていた。〔105分/モノクロ/スタンダード〕uyo[投票(1)]
★4クワイエットルームにようこそ(2007/日)バツイチで、今は恋人の放送作家・鉄雄(宮藤官九郎)と暮らしているフリーライターの明日香(内田有紀)は、ある日奇妙な白い部屋で目覚めた。体は拘束され、身動きがとれない。看護士・江口(りょう)の話によると、明日香はアルコールと睡眠薬の過剰摂取により昏倒し、この精神科医院に運ばれてきたのだという。自殺願望を持っていると誤解された彼女はそれを解こうとするが、退院には担当医と保護者の承認が必要だと突っぱねられる。なんとか閉鎖病棟の中を自由に歩くことを許された明日香は、物怖じせず豪快そうな過食症の中年女・西野(大竹しのぶ)、自分にも他者にも辛辣な拒食症の娘・ミキ(蒼井優)らと接触を持つのだった。〔118分/カラー/ヴィスタ〕uyo[投票(1)]
★4白いカラス(2003/米)名門大学の学部長を務めるコールマン・シルク(アンソニー・ホプキンス)は、講義中の無遠慮なひとことによって弾劾され、人種差別者と罵られて辞職を余儀なくされた。その上、ショックで妻は絶命してしまう。怒るコールマンは作家ザッカーマン(ゲイリー・シニーズ)にこの事件を書いてくれと頼む。自らそれを書くよう勧める彼だったが、コールマンとの交流から長い隠遁生活を抜け出し、コールマンもまた平穏さを生活に取り戻すのだった。そしてコールマンは、若いながらに環境に傷つけられた主婦、ファーニア(ニコール・キッドマン)と交際しはじめる。彼女になら自分の秘密を話せる、と信じて…。〔108分/カラー〕デナ[投票(1)]
★2カストラート(1994/仏=伊=ベルギー)カストラート…それは幼く美しい歌声をそのまま保つべく、男根を切除することで永遠の美声を得たバロック音楽界の爛熟の華である。ファリネッリ(ステファノ・ディオニジ)は幼児期の事故がもとで一物を切り取り、代わりに美声を得た、いわば望まざるカストラートであった。彼は凡庸な作曲家リカルド(エンリコ・ロ・ヴェルソ)の歌を歌い、社交界の話題を一身に集めるが、その歌に甘んずるかぎり頂点を極められぬのは目に見えていた。ついに意を決したその恋人アレクサンドラ(エルザ・ジルベルスタイン)は、ファリネッリを快く思わぬ楽聖ヘンデル(ジェローン・クラッペ)の楽譜を、彼の出世のために盗み出そうとする。〔106分/カラー/ワイド〕デナ, りかちゅ, KADAGIO[投票(3)]
★5ヘアスプレー(2007/米)まだアメリカに人種差別が闊歩していた頃のボルチモア。16歳のクィーンサイズの女の子・トレイシー(ニッキー・ブロンスキー)は、TVのダンス番組「コーニー・コリンズ・ショウ」のレギュラーを夢見てダンスの練習に余念がなく、教室では舟をこぐ毎日だった。そしてそのソウルフルなダンスは認められ、憧れのダンサー、リンク(ザック・エフロン)ともいいパートナーとなって一躍レギュラーに。しかし母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)には止められ、そしてあろうことか差別されるブラック陣営のダンサーたちにも魅せられてしまったことから、プロデューサー(ミシェル・ファイファー)は彼女を追い落としにかかる。〔116分/カラー/スコープサイズ〕 [more]りかちゅ[投票(1)]
★4チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)ウィリー・ウォンカ〈ジョニー・デップ)は、一代で世界的な製菓会社を築き上げたが、他社のスパイが紛れ込み、彼の奇跡的なチョコレート製造技術を横流しされてしまった。怒ったウォンカは全ての社員を解雇したが、なぜかウォンカ社は前にも勝る勢いで発展していた。そんなウォンカが、チョコレート工場を実際に見学できるゴールデン・チケットを世界で5枚のチョコレートに忍ばせた。パニックの中、大食少年オーガスタス、大富豪の娘ベルーカ、記録ホルダー少女バイオレット、知能に絶対の自信を持つ少年マイク、そしてウォンカ工場の近所のボロ家に住む、貧乏な少年チャーリー(フレディ・ハイモア)がそのチャンスを手にしたのだった。〔115分/カラー/ヴィスタ〕りかちゅ, てれぐのしす[投票(2)]
★5百万円と苦虫女(2008/日)鈴子(蒼井優)は友人カップルとマンションを借りて生活する筈だったが、土壇場にきて女友達が恋人の男を振った。イライラの高まった男は鈴子の飼い猫を勝手に捨て、怒った鈴子は彼の持ち物を全部捨ててしまい、男からの告発で逮捕されるに至った。拘留ののち帰宅する鈴子だが、受験を前にしてナーバスになった弟・拓也(齋藤隆成)に前科者扱いされ、その場で百万円貯めたら誰も知らない場所に消えると宣言する。海の家、果樹園での桃もぎなどで小金を稼ぎながら、男のいい加減さ、人間の浅はかさを痛感する鈴子。だが、ある街で花屋の店員になったとき、鈴子は誠実に彼女を愛する青年・中島(森山未來)と出会う。〔121分/カラー/ヴィスタ〕デナ[投票(1)]
★3吉祥天女(2006/日)天女の衣に触れた女には幸せが訪れるが、これに触れた男には祟りがあるという。叶小夜子(鈴木杏)はそんな天女のようなミステリアスな雰囲気を持った少女だ。12年ぶりに帰った金沢である高校に転入した彼女は、由似子(本仮屋ユイカ)をはじめとする少女たちの憧れの的となったが、遠野一族の血をひく涼(勝地涼)は彼女に背を向けるのだった。叶家は名家ながら没落しつつあり、新進の地主である遠野一族に頼らざるを得なくなっていたのだ。遠野一族の後継者であり、野望に燃える暁(深水元基)は小夜子を強引に自分のものにしようとするが、それを快く受け入れるような小夜子ではなかった。〔116分/カラー/ヴィスタサイズ〕りかちゅ[投票(1)]
★5母べえ(2007/日)昭和15年、東京。文学者・野上滋(坂東三津五郎)は、妻・佳代(吉永小百合)、そしてふたりの娘・初子(志田未来)と照美(佐藤未来)とともに、つつましくも幸福な家庭を築いていた。だが、その平穏は治安維持法による滋の逮捕で崩れる。それでも滋を信じ、懸命に生きる家族のもとに、からっとした性格の叔母・久子(檀れい)、拝金主義にどっぷり漬かりながら何処か憎めない叔父・仙吉(笑福亭鶴瓶)、そして滋の弟子であり家族を事あるごとに救ってゆく書生・山崎(浅野忠信)が訪れ、彼女らを励ましてゆく。黒澤明映画のスクリプターを務めた野上照代の少女時代の自伝をもとに、山田洋次が描く家族の戦中史。〔132分/カラー〕TM, uyo[投票(2)]
★2二人の瞳(1952/日)1950年・夏。アメリカから休暇で日本にやって来た娘・ケティ(マーガレット・オブライエン)は、父(ジョン・ノートン)のクルマであちこちを見回り、珍しい景色に歓声を上げる。その中に、公園の一角で歌を披露するきょうだいの長女・マリエ(美空ひばり)の姿があった。彼女らは孤児であり、収容所を抜け出して様々な仕事で生活費を稼いでいたのだった。だが、孤児収容所の勤務員たちがもとの場所に送還しようと彼らに近づいてくる。逃げ延びたきょうだいたちとはぐれて、マリエは一軒の住宅の庭に飛び込む。そこには庭に出てきたケティがいた。ケティの操る片言の日本語から、彼女とマリエの間に友情が結ばれるのだった。〔81分/モノクロ/スタンダード〕りかちゅ[投票(1)]
★2自虐の詩(2007/日)「人生に負けてしまいそうです」…幸江(中谷美紀)は苦労の絶えない毎日を送っていた。内縁の夫・イサオ(阿部寛)は元ヤクザで定業にもつかず、おまけに何か気に入らないことがあるとちゃぶ台をひっくり返す奇癖の持ち主。でも幸江は、パート先の中華食堂のマスター(遠藤憲一)の求婚に耳を貸さぬほどにイサオを愛しているのだった。彼女の父(西田敏行)は銀行強盗の前科者、そして彼女は幼い日に自分を捨てた母の顔を知らない。しかし、幸江は逞しく生きてゆく…日本一泣ける4コマ漫画と呼ばれた業田良家の原作をフィルム化した感涙の物語。〔115分/カラー/ヴィスタサイズ〕りかちゅ[投票(1)]
★2ALLDAYS 二丁目の朝日(2008/日)新宿二丁目。言わずと知れたゲイの街である。この街が赤線地帯として知られていた頃…。青年真雄(三浦涼介)はヌード劇場の幕間コメディアンだったが、先輩に「男にしてやる」と言われあてがわれた女をどうしても抱くことができなかった。その日、家出娘の新人ストリッパー、里子(谷桃子)が初舞台を迎えて真雄と出会い、彼に恋心を抱くのだが、当の真雄はというと八百屋の主人でちょっとゲイの気がある清さんに何かと優しく接されていた。里子はそんな真雄に告白するが、何かが真雄の気持ちを冷たく拒ませるのだった。そういう真雄を毛嫌いしているコメディアン仲間の浩(松田祥一)は里子を無理矢理抱きすくめる。〔81分/カラー/ヴィスタ〕りかちゅ[投票(1)]
★4フリーダ(2002/米=カナダ)若きフリーダ・カーロ(サルマ・ハエック)はバス衝突事故で10箇所以上の複雑骨折に見舞われた。青春を奪われた彼女は画業に総てを託し、すでに名声を得ていた画家ディエゴ・リベラ(アルフレッド・モリーナ)のもとを訪れた。彼はフリーダの美貌と才能に惹かれ、やがて結婚するに至る。だが移り気なディエゴの存在はフリーダにとって必ずしも歓迎すべきものではなく、彼女は亡命中のトロツキー(ジェフリー・ラッシュ)に心を許す。間もなくフリーダはディエゴのもとに戻るが、彼は離婚を切り出すのだった。そして彼女をむしばむ病魔は刻一刻と力を増してゆく…。〈123分/カラー〉りかちゅ, プロキオン14[投票(2)]
★4悪党(1965/日)南北朝の世。高師直(小沢栄太郎)は下衆な田舎侍であり、芸の嗜みにはうといが好色の心は人後に落ちなかった。そんな彼に、没落貴族の寡婦である侍従(乙羽信子)は塩治判官(木村功)の北の方である顔世(岸田今日子)なる美女の話をした。師直はその女に並々ならぬ執心を抱き、侍従に道ならぬ恋の橋渡しを願った。侍従が手を回した結果、顔世の裸身を見せて貰い、のぼせ上がった師直は吉田兼好(宇野重吉)に恋文の代筆を命じ、顔世に届けさせた。だが、その文は何故かそのまま返されてくるのだった。〔近代映画協会/119分/モノクロ/シネスコ〕りかちゅ[投票(1)]
★1ナイスの森 The First Contact(2005/日)えー皆さん、ほくろ兄弟と申します。これからこの映画の内容を説明いたしますんでよーく聞いてくださいねっ。アコギで「キャプテンハーロック」を流麗に弾き語るマサル(浅野忠信)と、般若の舞いを追及する勝一(寺島進)の「ギターブラザース」。温泉宿でピコリコ星人やH仮面についてとりとめもなくダベり続ける池脇千鶴吹石一恵尾野真千子の「語り温泉三人娘」。英語教師ともと教え子のカップル、「ノッチ(西門えりか)とタケフミ(加瀬亮)」。…全ては夢の「合コンピクニック」に向けて集約してゆくと思ったら、そうでもなかったり…ああ、お客さんっ、物を投げないでくださいっ!〔150分/カラー/ヴィスタサイズ〕RED DANCER, freetree[投票(2)]
★3月はどっちに出ている(1993/日)姜忠夫(岸谷五朗)は在日朝鮮人のタクシー運転手である。周囲には祖国統一のため魂を燃やす者もいたが、彼はとくに何事もなく過ごす毎日に満足しているノンポリサラリーマンだ。それだから、「朝鮮人嫌いだが忠さんは別だ」という同僚、名前のプレートを見て従軍慰安婦の問題を得々と語る乗客にも、姜は気持ちを荒立てることもないのだった。彼の恋人はフィリピーナのコニー(ルビー・モレノ)。姜の母が勤めるスナックのチーママだ。結婚したいと思ってはいるが、彼女の言うとおりフィリピンに共々移住するワケにもいかない。とりあえず、唯一の姜の悩みはそのことなのだった。〔109分・カラー・ビスタ〕りかちゅ[投票(1)]
★3パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)1974年。男児チャンスの親父になったアンソン(井坂俊哉)は、そのチャンスの難病を完治させるべく家族と東京に移住してきていた。だが、国電の中で在日韓国生徒と日本人生徒の衝突にたぎる血を抑えきれず、乱闘に身を投じてしまう。この事件を契機に、騒ぎを治めようとして巻き込まれ、結局辞職させられた電車乗務員・佐藤(藤井隆)とアンソンは仲間になるのだった。一方、妹のキョンジャ(中村ゆり)は苦しい家計を助けるために芸能界入りを快諾した。その美貌から、バラエティ番組などに引く手数多になる彼女だったが、そんな時彼女に与えられた仕事は、自分の矜持からは許せない特攻隊礼讃映画のヒロインだった。〔127分/カラー/ヴィスタサイズ〕りかちゅ[投票(1)]
★4バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン)あたし、クラブ歌手のヨランダ(クリスティーナ・サンチェス・パスカル)。恋人はヤク中で死んじまうし、借金取りにはつきまとわれるし困ってたんだわ。そんな時、尼さんが楽屋にサイン欲しさに入ってきて、困ってる時はおいでなさいと「駆け込み寺」の名刺をくれた。でも、そこに向かったあたしを待ってたのはヘロイン漬けだわ財政難だわ、あたしを上回る惨状。その上庭に虎は飼ってるわ、エロ本作家はいるわ、人殺しのマゾはいるわ、脅迫犯はいるわ…なんつーのかね、現世の欲望のままに生きる女たちの園だったのよ!アァしんど。〔110分/カラー〕りかちゅ[投票(1)]
★3ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)31歳、ボクシングの正式なトレーニングを受けぬ身、そして女性…フランキー(クリント・イーストウッド)がトレーナーを務めるボクシングジムに入ってきたマギー(ヒラリー・スワンク)のプロフィールはこんなものだった。多くの有望な選手を育てながら、そのボクサーに対する教育法に愛想を尽かされ、次々に袂を分かたれる孤独なフランキーだったが、女性選手の育成に関心はないと彼女に背を向ける。それでも、フランキーのよき相談役であるスクラップ(モーガン・フリーマン)の信頼を得たマギーは、その後目覚ましい成長を遂げる。そしてフランキーも、ボクシング抜きには語れない彼女の境遇を知り、頑なな態度を解いてゆくのだった。〔133分/カラー〕 [more]FreeSize[投票(1)]