★3 | 女子高生がジャズをやってる姿を見てるだけで、満足。でも、監督もそれに満足しちゃってるようで、他の要素がおざなりに感じられる。(040923) [review] (しど) | [投票(3)] |
★4 | 音楽の力に助けられている作品。でも、気持ちいいけどね。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★4 | スウィングするなら意味がある。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★5 | 「一つの音楽、一つのスポーツ、一つの外国語を身につければ、人生が豊かで楽しいものになる」という言葉を聞いたことがあるが、音楽についてはまったくその通りだとしみじみと感じた。 [review] (シーチキン) | [投票(14)] |
★3 | フジの「自局は人気者」自意識過剰体質のもと、「急に上手くなったように描かれているけれどぉ、本当は凄〜く練習したんですぅ〜。」とPRしていた2匹目のド○ョウ(出演者)たち。本当によくがんばった!拍手〜。 (笹針放牧) | [投票(1)] |
★5 | これは、もしかしたら今年一番かも!['04.9.20京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーは御都合主義。展開は粗っぽい。しかし、それがどしたっ!!セーラー服ジャズが全てを薙ぎ倒すっ!!! [review] (hiroshi1) | [投票(1)] |
★4 | 最初っからずーっとぶーたれた表情しかしないギターとベースが、最後の最後でチラリとはにかんだ笑みを浮かべる。 予定調和だけど、そーゆーのをホゥホゥと目を細めて楽しむ映画。 悪い人がひとりもいないのも嬉しい。 (木魚のおと) | [投票(5)] |
★4 | 中盤過ぎからの展開がじれったいけど、全体的にはさわやかな青春映画ですな。何より映画としてきちんと成立しているところが立派。例えば、野球のシーンで顔の見えない観客から飛ばされる一言の野次。映画ならではひとコマでした。 (river) | [投票] |
★5 | 笑いと感動と涙のスウィング!とりあえず今年度最高作品です。題材の選択、曲の選択、山形の選択、監督のやりたい事は全て俺に伝わりました。音楽と一緒で感じるものが全てであり、余計な言葉で批評することなどありません。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★5 | すべての映画は二種類に分けられる…おもしろいか、つまらないだ!!
[review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★3 | 思い込んだらまっしぐら、突然襲う難題・珍問もナンセンスにクリア、とういのが『秘密の花園』以来の矢口映画の面白さ。上品にカタチだけが残って、パワーはダウン。キャラに合わないオーバー演技を健気にこなす上野樹里が一番のマジメちゃん。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(12)] |
★4 | ベタでも二番煎じでもいいじゃん。青春時代の経験はどこかしら似てるのだから。とにかく映画館を出る時に笑顔になれる。なんか嬉しくなる。 (かるめら) | [投票(3)] |
★3 | “努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(28)] |
★4 | 思わずメロディーを口ずさんでしまいませんか?>観たあなた (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 表情豊かな女優上野樹里初主演作。前2作とはちょっと変わり、ひたすら前向きです。レビューは目的と嗅覚について。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(11)] |
★0 | 未見だけど、クラリネットのリードミスとかエピソードに入ってなかったらブラバン映画として認めないよ、僕ぁ! (バーンズ) | [投票] |
★4 | 故郷を離れた東北人にはこの作品の良さが更に分かる…はず。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★3 | ヒット作を狙って作れるのはすごい。 [review] (ツナ缶) | [投票(7)] |
★4 | 二匹目のどじょうも・・・イイじゃん! [review] (海苔) | [投票(8)] |
★4 | ウォーターボーイズの二番煎じなんて指摘は野暮も野暮。(ラストに言及につき未見の人注意) [review] (てれぐのしす) | [投票(19)] |
★3 | 印象は「ウォーター・ボーイズ」と全く同じ。違うのは竹中直人のキャラクターぐらい。
爆発するラスト。号泣。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 落ちこぼれチームが奮闘して栄光を勝ち取る物語は、山ほどある。が、現代ニッポンのグータラ女子高生がジャズに目覚める物語は、初。空回るギャグも、中盤のぬる〜い空気も、弾けるような女の子たちのみずみずしさで全部チャラに! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★5 | 上手すぎるとかいう野暮な突っ込みは無用、こっちまでジャズやりたくなった! (ナッチモニ。) | [投票(3)] |
★4 | 簡単に吹けてしまう感じでもないではないが、客をノセるのに大きな舞台裏は不要。この程度のハショリが軽妙でちょうどいい。田舎の風景と女子高生と古びた楽器、イゲでんでね〜が〜?(イケてるんではないですか?) (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | 女子高生が制服でスウィングする! 観客(オレだ)が求めるものを監督はちゃーんと分かってるじゃないか。帰宅してから思わずセルマーを押し入れから引っぱり出しちゃったぞ。よくできた音楽映画・萌え映画として★5。[ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] |