[コメント] プラトーン(1986/米=英) - 更新順 (2/3) -
アメリカは反省する。「もっと善い戦争を!」「狂気のない戦場を!」「安全な殺戮を!」 (ニュー人生ゲーム) | [投票(17)] | |
多分,俺以外にもいるはずだ。。。 [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票] | |
やはり戦争を知らない子どもたちの評価は文字通り賛否両論。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] | |
ベトナム戦争が何だったのかという答えはオリバー・ストーン自身さえ分からないのだと思う。だが、彼は少しでもその答えに近づきたいのだろう。 [review] (HW) | [投票(5)] | |
ヘルメットにタバコを挟んでいる所が良かった。 (けけけ亭) | [投票] | |
戦争映画を観るとき、真剣に問題を考察する一方で、ソルジャーかっこイイ、戦争ごっこしたいと、子供の頃のままの視線を送る自分がどこかにいる。 [review] (kiona) | [投票(5)] | |
「ありのまま」を描きたかったのならある程度成功したのではないか。残虐なシーンが少ないのは一個人が戦争の全てを体験するわけではないからだろう。《希薄感》やアクション映画に見えてしまう嫌いはあるが下手に煽っていなくてよい。 (24) | [投票(3)] | |
緊迫するシーンにハラハラドキドキ!戦争の果ての栄光なんて人間なら求めてほしくない。振り返れば逃げる為に自分を傷つけている、そうして群衆の前に立ってか・・・。弱さを認めることが出来ず国の為に死んでいく。それで本当に満足なの? (かっきー) | [投票] | |
反戦運動するのはインテリの金持ち白人。前線は下層民ですよ。 (なると) | [投票(4)] | |
やっぱあのシーンは大げさ。エリアスは戦闘マシンになれなかった甘さがあり共感できなかった。タコ壷での「悪夢の一夜」が、当時けっこうショックだった。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
負け戦は心の傷を舐め合う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
対極を象徴する二人の男。あの状況下で結局どちらが正しかったのか、今もその答えは出ていない。面白くて、そして考えさせられる映画。 (マイルス) | [投票(1)] | |
いつまでも印象に残るのはやっぱりウィレム・デフォーのあのシーン。 (shaw) | [投票] | |
ベトナムが製作したベトナム戦争映画が観たいよ。 (茶プリン) | [投票(3)] | |
私的オリバー・ストーン論総括。 [review] (町田) | [投票(11)] | |
逆にウソっぽい 気取らないでリアルに描いて欲しい 以上、戦争を知らない子供の意見でした (starchild) | [投票] | |
ベトナムのはらわた。 献辞が蛇足。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
無造作に穴に放り込まれるベトコンの死体とその横で担架で運ばれる傷ついた米兵達。敗者と勝者の光景。常識の全く通用しない世界。戦争の恐ろしさを痛感した。 (鯖) | [投票(1)] | |
戦争って自分以外の考えを否定しまうんですね。間違ってることばかり目について正しいことが見えてこない。 [review] (ベルディー) | [投票(1)] | |
始めて見た(?)戦争映画。あのシーンは今でも目に焼き付いている。 (カルマ182) | [投票] | |
戦闘シーンの迫力と緊迫感は見応えがあって、戦争映画としてはトップクラスだと思う。つっこみどころも多々あったが・・・。 [review] (FOX) | [投票] | |
空手の黒帯を持ってる奴より、犬猫を平気で殺せる奴の方が恐い。 (バカイチ) | [投票(1)] | |
大体において、ノー天気なハリウッド製の戦争映画で、初めて自国を批判的に捉え、リアルさを追求した戦争映画。ウィレム・デフォーの演じる軍曹にアメリカの良心を感じる。 (To-y) | [投票] | |
ホントに訳のわかんない戦争。あんた達、戦場で一体何がしたいの?という疑問が頭をよぎった。何のために戦ってるのかすら、わからなくなってくる。戦争って理解不能。ウィレム・デフォーの存在感が素晴らしい。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
幾度も反戦映画を作っておきながら、戦争をやりたがるのがアメリカっていう国だ。監督の反戦感情はどこへ行く・・ (ミジンコ33) | [投票] | |
他の戦争でこの表現をしてくれたらと。…最後のバナナには涙モノだった。 (SurfTheDeadCity) | [投票] | |
綺麗事を言えば,憎むべきは相手国ではなく,人の心に芽生える魔ということか。しかし,それにしても…, [review] (ワトニイ) | [投票(7)] | |
戦争ものが嫌いなので、評価が低いです。あくまで個人的な趣味です。 (mize) | [投票(1)] | |
映画とオリバー・ストーンにハマるきっかけになった作品。それまでの戦争映画とは違って、シンプルな設定が、逆に印象を強くしている。実体験に基づく作品は強烈。チャーリー・シーンの無垢さが魅力的。 (りかっちょ) | [投票] | |
ベトナム戦争について知ることができた。最後の両手を挙げるポーズは余りにも有名。『ショーシャンクの空に』も「元祖」にはかなわない。 (やんた) | [投票] | |
はいはい、オリバーさん。貴方は歩く「ベトナムの真実」で御座いますね。 [review] (アルシュ) | [投票] | |
戦争の狂気?ストーリーにさえなってない。以降オリバー・ストーン監督の映画そのものに嫌悪感を覚えるように… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
俺的にはウィレム・デフォーを発見した記念すべき映画。 (ふりてん) | [投票(1)] | |
これは効いた。 (d999) | [投票] | |
過剰。 (ロボトミー) | [投票(1)] | |
戦争映画は青春映画ではないから、美化表現してはいけないと思う。 (vinzee) | [投票] | |
ウォー デフォー [review] (WaitDestiny) | [投票] | |
どこの国も、自分たちが被害者としての戦争映画しかつくれないんだなあ・・・。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
アメリカが声だかに反戦を叫ぶのはベトナムだけ(シン・レッド・ラインのような例外もあるが)。湾岸は?中米は?太平洋戦争は?勝った場合は不問に処す。 (sawa:38) | [投票(4)] | |
戦争の狂気とカッコ悪さを、充分ではないにせよ、表現していたと思う。余韻が残った。 (ガンダルフ) | [投票] | |
『ディア・ハンター』や『キリング・フィールド』の後だったと思う。その次にくるベトナム映画って、どんなになるんだろう、って期待していたら、なんだか、テレビの「コンバット」(好きだけど)みたいな単純娯楽作だった。なんだかなー。同時に『フルメタル』が作られてたんだよね。 (エピキュリアン) | [投票] | |
『7月4日に生まれて』みたいに説教くさくなくて良い。 [review] (アリ探し) | [投票] | |
これ以降、どの映画のトム・ベレンジャーを観ても悪もんにしか見えん。 (モン) | [投票(1)] | |
なんと、あの?トップガンも同じ年に大ヒット!!余りに対照的な映画が大ヒットするアメリカという国は凄い?ですね-- (f104f) | [投票] | |
記憶をたどり例の有名なシーンが甦ってくると、頭の中の映像がどうしてもいつのまにかケント・フリックの姿となり、気づけば自らの口で「ダカダカダカダカ」と擬音をつけている。 (tacsas) | [投票] | |
友達に「今まで観た映画の中で一番良かった作品は?」と質問したら答がこれだった。ウソだろ?? (レディ・スターダスト) | [投票] | |
わかりやすく「戦争反対」って言わないと頭の悪いアメリカ人には分からないんでしょうね。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
味方の中にも敵がいる。本当に戦わなければならないのは誰?やるせなさが残る作品でした。 (マルタダ) | [投票] | |
この映画を作った監督がなんで、何年かして『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のような映画を作るようになってしまったんだろう・・ (白羽の矢) | [投票] | |
こんな程度で「戦争の狂気」なのか。 (_) | [投票(1)] |