[コメント] プラダを着た悪魔(2006/米) - 更新順 (2/2) -
「悪魔」の看板に偽り無し。この眼ヂカラは半端じゃない! しかし、アンドレア役は明らかに力量不足。 [review] (眠) | [投票] | |
男と女の考え方の違いか [review] (早秀) | [投票(3)] | |
まっすぐゴー [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] | |
まず、彼氏にパリでの出来事を話そう。服装変えれば元に戻れるような魔法を使うなんてオレにとってはそっちがよっぽど(小)悪魔だ。 (らーふる当番) | [投票(5)] | |
仕事をしている人間にも、普通に仕事をしている(と思っている)人間と、真に仕事をしている人間の二種類が存在することを教えてもらいました。題名からしてブラボー! メリル・ストリープの存在感あっての映画です。 (ムク) | [投票(2)] | |
傲慢なメリル・ストリープにイライラ→文句ばっかりでヤリマンなアン・ハサウェイにイライラ→爽快、という図式のコメディ。飽きさせない作りで、良く出来てる。['07.4.23新文芸坐] [review] (直人) | [投票] | |
女だって外に出りゃ敵が七人いるのさっ!てな感じの、初鰹みたいに活きのいいオープニングからして最高だ。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
ミランダの静かに話す声にゾクゾクしちゃいました。 悪魔とはいえ、上品な物腰のある悪魔です。 そして、お買い物に行きたくなりました。 [review] (チャオチャオ) | [投票] | |
仕事に対する生き方、いろんなキャラが出てくるが、どの人物も間違っていないのがいい。 [review] (プロデューサーX) | [投票(2)] | |
この映画をみて、初めてメリル・ストリープが凄いと思った。 (桜桃) | [投票] | |
仕事のために恋人も家族も何もかも捨て去ってひたすら出世をめざす。そんなビジネス・ウーマンの生きざまがテーマだ。 [review] (breezeskimming) | [投票(2)] | |
序盤戦からアクション映画ばりのアップテンポなカット割りでスピーディーにストーリーが進行。一見するところイージーなOL向け映画と思われがちだが、内容はしっかりしている。エンディングも清々しく元気の出る映画。 (すやすや) | [投票] | |
「私とあなたは似ている」ってのを、褒め言葉と取るか、貶されてると取るか… [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
断然、エミリー・ブラント (kenichi) | [投票(1)] | |
アン・ハサウェイは演技がとても上達していて驚いた。クリクリオメメにも感動。ブランド服にはとても手が届かない私も、変身前の服たちがとても参考になった。 (Madoka) | [投票] | |
たまたま開始時間が都合よかったので見た。まともなつくりだし、役者も存在感あったし、まあ楽しめた。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] | |
ライター志望なんだよね? [review] (guriguri) | [投票(1)] | |
見かけと違って意外と骨太な映画。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
ありもせぬ価値を作りあげる虚業の面白さとくだらなさの両面を描いたうえで「生きかたの決定に自覚と責任を持て」とする脚本はたいへん倫理的で頷くところ大なのだが、特別面白いわけでもない。アン・ハサウェイを見るのは楽しい。 (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
ハリウッド映画的な若者サクセスストーリーを想像していたら、いたってマジメな若者ドラマでした。”陽”を演じたアン・ハサウェイも等身大で素敵ですが、”陰”に徹したメリル・ストリープの貫禄的演技があってこそ。大女優の存在感、ここに極まる! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] | |
生活が逼迫しないぽど高給なのかなぁ…とか、物書きの才能は物語以前のストック分かぁ…とか、摩天楼の蜃気楼の如きファンタジーな部分も見受けるけれど、それを粉砕する程の編集長の傍若無人ぶりと、四苦八苦するサイズ6の美貌ぶり。 [review] (chilidog) | [投票(1)] | |
メリル・ストリープが凄いのなんのって。ド迫力というのとは違うが、まさに「絶対者」としか言いようがない威圧感を自然に醸し出している。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
この前の休日に買った服。いつ着ていこうかな〜とワクワク♪ 着ていく当日は、なにか自分が120%くらいのパフォーマンスが出せるような気がしませんか?自信がメラメラと・・・。 ファッションには不思議な力がありますね。 真剣に取り組むべき魅力ある仕事だと思います。そして「仕事」とは・・・ [review] (ALOHA) | [投票(3)] | |
お洒落するのって楽しいよね!えへへ、かなり無邪気にそう思っちゃいました。アン・ハサウェイはかわいいし、メリル・ストリープもかっこいいじゃん。 [review] (イライザー7) | [投票(5)] | |
シャネルを着たAD。 [review] (きわ) | [投票(7)] | |
大変好感の持てる話。ロザンナ・アークェットに見せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] | |
迷わなきゃ、わからないことってあるから。 アン・ハサウェイの「してやったり」の顔のときはきっとあたしも同じ顔してた。 (あちこ) | [投票(2)] | |
『キューティ・ブロンド』ほど元気が出る作品ではなかったが、アン・ハサウェイ の目と口が大きくかわいいので許す。2006.11.23 劇場 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
ファッション誌業界で働く人々を通して、仕事が人を生かすということを考えさせられた。 [review] (jean) | [投票(11)] | |
ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review] (ケンスク) | [投票(13)] | |
常に決断しているのは自分なんだよね。変に無理したりしないで自分らしくいたいよね。ていうかやっぱりお洒落するの大好き!オープニングからわくわくしてしまう。不満を言うならば・・ [review] (m) | [投票(7)] | |
現代アメリカ映画の旬というか、題材といいいかにもアメリカ的であり、文明が発達しすぎているところの雑誌社という素材なのだが、捉え方、興味、ファッション、すべて今考えられる映画的センスのすべてが娯楽映画ではあるが敷き詰められている。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を超え、この『プラダを着た悪魔』が"私の乙女的バイブル"堂々の第1位となりました。 [review] (づん) | [投票(16)] | |
メリル・ストリープのための映画。かっこいい!日本で映画化するなら、和田アキ子のマネージャー物語を映画化するべきだ! (stimpy) | [投票(1)] |