★3 | 大変好感の持てる話。ロザンナ・アークェットに見せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] |
★5 | 『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を超え、この『プラダを着た悪魔』が"私の乙女的バイブル"堂々の第1位となりました。 [review] (づん) | [投票(16)] |
★5 | ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review] (ケンスク) | [投票(13)] |
★4 | ファッション誌業界で働く人々を通して、仕事が人を生かすということを考えさせられた。 [review] (jean) | [投票(11)] |
★3 | シャネルを着たAD。 [review] (きわ) | [投票(7)] |
★4 | 常に決断しているのは自分なんだよね。変に無理したりしないで自分らしくいたいよね。ていうかやっぱりお洒落するの大好き!オープニングからわくわくしてしまう。不満を言うならば・・ [review] (m) | [投票(7)] |
★3 | オシャレでキュートでリズミカルなワーキング・ガール賛歌。だけど、ぼくはえっちなのでプラダを脱いだ悪魔が見たかったのです。 [review] (林田乃丞) | [投票(6)] |
★5 | ハリウッド映画的な若者サクセスストーリーを想像していたら、いたってマジメな若者ドラマでした。”陽”を演じたアン・ハサウェイも等身大で素敵ですが、”陰”に徹したメリル・ストリープの貫禄的演技があってこそ。大女優の存在感、ここに極まる! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★3 | まず、彼氏にパリでの出来事を話そう。服装変えれば元に戻れるような魔法を使うなんてオレにとってはそっちがよっぽど(小)悪魔だ。 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | お洒落するのって楽しいよね!えへへ、かなり無邪気にそう思っちゃいました。アン・ハサウェイはかわいいし、メリル・ストリープもかっこいいじゃん。 [review] (イライザー7) | [投票(5)] |
★4 | 清々しさに隠れてますが、実際はいろんな意味で応援歌に使える作品ですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 能力と才能 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★3 | 男と女の考え方の違いか [review] (早秀) | [投票(3)] |
★4 | まっすぐゴー [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | 見かけと違って意外と骨太な映画。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | ありもせぬ価値を作りあげる虚業の面白さとくだらなさの両面を描いたうえで「生きかたの決定に自覚と責任を持て」とする脚本はたいへん倫理的で頷くところ大なのだが、特別面白いわけでもない。アン・ハサウェイを見るのは楽しい。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | メリル・ストリープが凄いのなんのって。ド迫力というのとは違うが、まさに「絶対者」としか言いようがない威圧感を自然に醸し出している。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | この前の休日に買った服。いつ着ていこうかな〜とワクワク♪ 着ていく当日は、なにか自分が120%くらいのパフォーマンスが出せるような気がしませんか?自信がメラメラと・・・。
ファッションには不思議な力がありますね。
真剣に取り組むべき魅力ある仕事だと思います。そして「仕事」とは・・・ [review] (ALOHA) | [投票(3)] |
★3 | 映画の持つなんともいえない切なさが良かった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 一つの業界で抜きん出るためには、不可欠な強さを示している作品なのかもしれない・・・私には欠けているとつくづく思う今日この頃である。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | メリル・ストリープって、劇中で編集長やるほどオシャレだったかなぁ・・・?ストリープの初登場シーン、アン・ハサウェイ見ているよりもドキドキしちゃった。ストリープはいやらしい事に、どこが自分の最大の見せ場なのかを知っていた。 [review] (牛乳瓶) | [投票(2)] |
★4 | アタクシもこういうボスに仕えたことがあります。というか、どこの会社にもこういう仕事が出来て部下に理不尽な上司は一人くらいはいるんでしょうね。でも会社に多いのは、仕事ができないのに理不尽な、プラダを着こなせない、悪魔の「手先」ってやつね。雑誌社は中間管理職がいなくていいなあ。なんて。ただ、全然別なことも心に残りました。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★3 | 観終わったらすぐにお洋服屋さんへ駆け込みました。 (原子心母) | [投票(2)] |
★4 | 仕事をしている人間にも、普通に仕事をしている(と思っている)人間と、真に仕事をしている人間の二種類が存在することを教えてもらいました。題名からしてブラボー! メリル・ストリープの存在感あっての映画です。 (ムク) | [投票(2)] |
★5 | 仕事に対する生き方、いろんなキャラが出てくるが、どの人物も間違っていないのがいい。 [review] (プロデューサーX) | [投票(2)] |
★4 | 仕事のために恋人も家族も何もかも捨て去ってひたすら出世をめざす。そんなビジネス・ウーマンの生きざまがテーマだ。 [review] (breezeskimming) | [投票(2)] |
★4 | 迷わなきゃ、わからないことってあるから。
アン・ハサウェイの「してやったり」の顔のときはきっとあたしも同じ顔してた。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 現代アメリカ映画の旬というか、題材といいいかにもアメリカ的であり、文明が発達しすぎているところの雑誌社という素材なのだが、捉え方、興味、ファッション、すべて今考えられる映画的センスのすべてが娯楽映画ではあるが敷き詰められている。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 出涸らし感激しいコメディで、コンピュータに書かせた脚本みたいだ。このジャンルはもう細部のギャグまで出尽くしていて、あとは俳優と背景をどう取り換えるかが問われるだけなんだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 高級ファッション誌の編集部に入り込むジャーナリスト志望のインテリという「異物感」は、作劇面でも演出面でも巧く表現できていないのだが、あまりそこにこだわってテイストを濃くし過ぎないようにしたのは功を奏しているのかもしれない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 私のチャットフレンド、トルコ人のバイタール氏は、イスタンブールの台湾系陶器の釉薬を売る会社に勤務しています。上司の名前はMrs.趙、「最悪のボスなんだよ、プラダを着た悪魔のミランダみたい。」というので借りて来ました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 痛快、爽やか!しかしこの人、確かに努力もするが、何をやらせても結局はこなしてしまう、出来てしまう人なんでしょうね。そんな気がします。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | コメディとしては面白いんだけど、サクセスストーリーとしては、軸がブレてる気がするんだけど。「ファッソ〜ンに目覚めたわ、あたし!」ってわけではなかったんだなwww あと、肝心な部分、男的には、だ! この女、許せんw 器、ちっちゃいです、僕!w [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | ミランダ、そのセリフは言わないで欲しかった・・・ [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★0 | 少女漫画的要素が満載。男が見るべき映画ではなかった。女性をターゲットしたビジネスのマーケティングの参考にはなるかも・・。 (これで最後) | [投票(1)] |
★3 | メリル・ストリープがロートーン・ウィスパリングヴォイスのコメディエンヌを演じていて圧巻。目で見るだけではなく、耳で聞くと楽しさが倍加する。ストーリーの主眼は仕事に対し誠実に取り組むことであり、ラストでヒロインがどう決断しても映画として破綻しないつくりになっているのがいい。 (shiono) | [投票(1)] |
★3 | アン・ハサウェイの愛らしい頑張りも好感が持てるが、この映画はやはりメリル・ストリープ抜きには成り立たない作品だ。華々しいブランド品の輝きをもってしても、彼女のまさに一点ものの輝きには敵わない。多くの女優からのリスペクトも納得の貫禄。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | たまにはこーいったドラマも面白い。世界を動かす女帝を演じるメリル・ストリープの圧倒的存在感。「101」を思い出した。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 本やコーヒーのお届け、私的な時間に突如かかる電話など、繰り返しをやたらに使いながら描かれる主人公の社会的成長は、我々一般人の生活さながらの凡庸さ。一言で言えば、この作品はミランダ編集長の決め台詞そのままだ。すなわち“That's all." (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | たぶん世界の99.9%以上の層にはまったく関係ない世界。そこで何が行われようと我々のような下々の者にはピンと来ない。だからこそ「絵空事」として楽しめたわけだ。あんなにカッチリ決め込んだメリル・ストリープのスッピン姿に役者魂を感じた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 女だって外に出りゃ敵が七人いるのさっ!てな感じの、初鰹みたいに活きのいいオープニングからして最高だ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 断然、エミリー・ブラント (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | たまたま開始時間が都合よかったので見た。まともなつくりだし、役者も存在感あったし、まあ楽しめた。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | ライター志望なんだよね? [review] (guriguri) | [投票(1)] |
★4 | 生活が逼迫しないぽど高給なのかなぁ…とか、物書きの才能は物語以前のストック分かぁ…とか、摩天楼の蜃気楼の如きファンタジーな部分も見受けるけれど、それを粉砕する程の編集長の傍若無人ぶりと、四苦八苦するサイズ6の美貌ぶり。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | メリル・ストリープのための映画。かっこいい!日本で映画化するなら、和田アキ子のマネージャー物語を映画化するべきだ! (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | まあ、お伽話ですわ。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | やりがい搾取を穏当に肯んずるため、心の痛みを受容する力は豊かさを増す。それを女の万能感だと錯視させるほどに。自我を託すべきわれわれの面影が、運転手という神の見えざる身体にまで、圧搾されるほどに。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | ミランダのようなタフネスさがリーダーには必要なのかも。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 現実感がなくて共感できない。 [review] (ドド) | [投票] |