★2 | エロザルめが、恥じらいをしれ。 (モン) | [投票] |
★2 | 相手がおばさんでも、おばあさんでも、何でありか? (やんた) | [投票(4)] |
★0 | クライマックスの前で寝てしまいました。深夜、テレビで見てたので取り返しがつきませんでした。それからどうもビデオも借りられず、今に至ってます。必ずもう一度見ます。約束します。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | 解らん。いわゆる「芸術表現」ってやつか。見る人との呼吸を考えない「ただそこにある表現」ってところが。 (隼) | [投票] |
★3 | はじめのうちはすごいすごいってかんじだったけど、途中であきてきた。だってエンエンやってるだけなんやもん。見終わって気づいたのはセックスとは他者を内面化しようとする絶望的な試みなのだということ。 (ハム) | [投票(4)] |
★1 | 日本のおじさんとおばさんのセックスは汚い。 [review] (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | あらゆるセリフが赤面もの!恥ずかしくて見てらんなくなるけどやっぱり釘付け。生々しさは抜群!!! (こり) | [投票(1)] |
★3 | しかし、よくヤルねぇ。 (ぴち) | [投票(1)] |
★5 | 彼女にとり憑いたオブセッションは、こんな非現実的な事も可能にしてしまう。
常人には理解しきれない物凄い世界。 [review] (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★3 | 最初はただのエロビデオちゃうんと思っていたけど、最後の方凄すぎて、大島渚の声が入ってから初めてああこれがあの阿部定とかいう人の話なんかと知って(遅過ぎ)、実際にあった話ということを知っただけで、私にこの物語に重みを加えさせた。2001.12.8 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | 性愛よりも凶暴な癒し、阿部定の包丁が凶器なのではない、そもそも男のペニスが凶器なのだ・・・ああ、ああ、『アイズ・ワイド・シャット』の、その先へ [review] (巴) | [投票(4)] |
★5 | 主演の女性が包丁を口にくわえるシーンがぞくぞくするぐらいキレイ。 (にゃんこ) | [投票(4)] |
★4 | 自分はこういう風にはできないけれど。
(giogoi) | [投票] |
★3 | 初めて見たのが海外で性器まるみえ状態。日本の修正版は、セックスが汚くて不潔なもののような印象を与え、見ていて不愉快でした。
ストーリーよりも性器の修正のあり方に一石投じた貴重な一作。
(ゴメズ) | [投票] |
★1 | 愛とか狂気とかについて語るのは実話の題材となった二人について語るべきで、それを題材にした大島渚のこの作品については、単純に斬新さと話題性を狙っただけだと感じる。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★2 | 御法度かな? → [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 最近完全版がビデオにもなっていますが、やっぱりこうでなくちゃねえ。飽くなき挑戦者大島渚が絶頂期に作った映画だ。歴史的名作。 (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | エロス、映像美。あこがれちゃいます。 (RUFFO) | [投票(1)] |
★4 | 女は男を束縛したいと思い、男は自由でありたいと願う。 (ショスタコビッチ) | [投票(1)] |
★4 | 時間が無くて、Hシーンだけ観た。AVのような見方をしてしまって申し訳ない。俺ってとことん…。今度はちゃんと観るから、で4^^; (tora) | [投票] |
★1 | 「・・・・で?」って感じ。単純に面白くない。タブー破りたかっただけ? (12番目の戦士) | [投票] |
★3 | 藤竜也はシブい。猥褻か芸術かということとは別にして、あれだけエロティックなシーンが多いと少しうんざり。旧版は、ぼかし多すぎだし。 (ハミルトン) | [投票] |
★1 | アメリカの劇場で見たが、大画面一杯のポコチンはたしかに革命だったかもしれない。 (しど) | [投票] |
★3 | 走り続けるエロス、「小便する間しか休むことがない」よ。見たのは無修正版です。 [review] (ころ阿弥) | [投票(4)] |
★3 | 皆がビックリする事をやりたかったんでしょう。(2000しか観てない) (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 性交とは、つまり性器を交えること。何故にそれは隠蔽されねばならないか。女が男をモノにする(女にモノにされてやる男の)映画。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 日本映画界にインパクトを与えたことは認めるけども・・・分野的には点数が下がる。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 「2000」版を劇場で見た。今まで見た映画の中で余裕でベスト3に入る。 [review] (マサキ) | [投票] |
★4 | 「愛」が「ひとつになりたいと思うこと」なのだとしたら、決して融け合うことのできない肉体は、永遠に奪い合うしかないのかもしれない。 (movableinferno) | [投票(11)] |
★3 | R指定なので、特に問題はないけど、性交のシーンに、飽きてしまった。 (桜子) | [投票(2)] |
★2 | 単純にあまり面白いと思わなかった。 (fedelio) | [投票] |
★4 | やっぱりさ、この作品を観て思ったね。作品を見て、規制を考えなければいけないって、モザイクで台無しだもんこの作品。しかし、これOKするとAVなんかが五月蝿いんだろうな〜。映倫に物申す!!規制は作品で差別すべきだ!! (ぼり) | [投票] |
★5 | 戦闘的なクローズアップ。映画表現の枠をはずれるこの表現が力を持つのは、まだそのタブーが生きているから。 (小山龍介) | [投票] |
★5 | 「2000」今でも、いや今だからこそ [review] (FRAGILE) | [投票(4)] |
★3 | アナーキーな性=ジャポニズムの構図に依存せざるをえないのが、大島や今村昌平たちの世代の限界だと思う。 (_) | [投票(2)] |
★5 | 「2000」のほう観ました。かなり強烈でした。おそらく現代にはない愛の形でしょう。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★3 | 性と死と…。 [review] (ちわわ) | [投票(3)] |
★3 | 「愛のコリーダ2000」を観た。これでは確かに当時もめても不思議ないな。 (JO2) | [投票] |
★4 | 出征前の兵士たちが行進する側、優男の藤竜也が着流しで歩く
シーンが印象に残ってます。 (itv) | [投票] |
★4 | 早く「完全版」で観たい。別にいいでしょう、「アート」
なんだから。 (fazz) | [投票] |
★4 | 初めはこんな衝撃的な映画になるとは思わず軽い気持ちで見て
いた。だんだんラストが近づくにつれ、雰囲気が変わっていったのがはっきりと
わかった。大島渚が妥協を許さない、挑発的な監督だということが
この一本で十分に伝わってきた。 (Heavenly Treasure) | [投票] |
★3 | モザイクなしでないと価値ないやね、これ。とっても良質な劣情映画。お気に入りはうぐいすの張り方、キャッ。 (入江たか男) | [投票] |
★5 | 映画館で見た。映像がきれい。殿山泰司もよかった。 (ユージ) | [投票] |