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[コメント] 海の上のピアニスト(1998/伊)
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★3ストーリーが淡々と進んでいくのは『ニュー・シネマ・パラダイス』と似てる気がするけど、見終わった後にあまり感動が残らず。ティム・ロス、結構好きなんだけどなぁ。 (shaw)[投票]
★3ラストには全く文句ないね。 [review] (R2)[投票(2)]
★3音楽芸術を描こうとして、まんまと失敗している印象が拭えない。 [review] (灰熊)[投票]
★31900という名の男。19世紀から20世紀へ、近代から現代へ、ヨーロッパからアメリカへ渡ることを知らない男は時代の狭間を漂うだけ。閉ざされた才能は幸or不幸? [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4ニュー・シネマ・パラダイス』は良い映画だと思いながらも、そこまで感動できなかった自分。しかし、この映画は大感動でした。ティム・ロスの表情が最高。ピアノの熱でタバコに火がつくシーンが好きだったりする。 (Keita)[投票(1)]
★5「nineteen hundred〜」って長く伸ばした慟哭が耳から離れないです。エンニオ・モリコーネのサントラが最高! (るぱぱ)[投票(2)]
★4ティム・ロスのあの目! (gonngenndou)[投票]
★4感動したし、楽しかった。・・・でも辛かった。 [review] (ありじゅん)[投票]
★2一生懸命泣こうとした またこの監督に感動を押し付けられた [review] (starchild)[投票]
★5この映画を、テレビで見るまで知らなかったことを後悔する… [review] (映画っていいね)[投票(3)]
★4もう設定勝ちでしょ。船の上で生まれ、ナインティーンハンドレッドと名付けられた男。ここだけで僕は涙腺緩む準備ができちゃうんですけどね。 (RYUHYO)[投票(2)]
★41900を否定するが、この映画は大好きです。 [review] (ベルディー)[投票(2)]
★5井の中の蛙、大海を知っている・・・ん? (02.01.05追記 ラストについて→) [review] (アルシュ)[投票(9)]
★4人間が人生を賭けて追い求めるもののひとつに、「自分の居場所」があると思う。 [review] (ホッチkiss)[投票(12)]
★4少女を目で追いつつ弾くピアノ曲に泣けた。あれは中年男の純愛。 (定価)[投票]
★3語り口のうまさは監督の腕(と、原作のあとがきだけを読んだところ原作者の腕の相乗効果?)で、好きなシーンもあるし退屈はしなかったけど、感動するのは、私には無理です。 (SUM)[投票]
★3美しくて儚いガラスのような映画でした。ただ個人的には力強く生きることを説く映画の方が好きなのでプラマイゼロ。 (Myurakz)[投票(1)]
★4トルナトーレ+モリコーネというだけで感傷的な気分になる.そして魅力的なシーン満載の佳作! (Passing Pleasures)[投票]
★4全体的には、かなり良かった。ストーリーの構築、展開がしっかりしている。とてもいいお話。でも、ラストの彼の決断には同意できない。 [review] (観苦念)[投票]
★3世界は広い!!良い意味でも悪い意味でも。一歩踏み出す勇気は必要だと思う。 (snowfall)[投票]
★4人生は無限と教えられたナインティーハンドレッドにとって陸の上での未知の生活に対して感じる不安や孤独もまた無限だったんでしょうか。ピアノが床を滑りながら音楽を奏でる場面がとても幻想的で好き。★4.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★3横滑りしながらピアノ弾くシーンが印象的。 (fiddler)[投票]
★3地球はなぜ丸いのか。それは、地平線の先が見えなくなるようになるためだ。地平線の先に何が待っているのか、それがわからないからこそ、人生は楽しいのではないでしょうか。そうは思いつつも、僕は主人公の行き方を否定する事なんて出来ませんでした。 (ガープ)[投票(1)]
★3面白かったけど尻すぼみのような気が・・・・。 (レノ)[投票]
★2あっそう、としか返しようがないような詭弁を弄するピアノ弾き。 (ミイ)[投票]
★4スケール小さいようで大きい。ピアノの場面の美しさといったら! (24)[投票(2)]
★5ラストシーンがとても印象的な映画。主人公の生き方に憧れと同情をもった。 エンディング曲の歌詞が物語とマッチしていて良かった。 (オメガ)[投票]
★2(自分が)音楽家として、最後の落ちは全く納得できないどころか、嫌悪感すら覚えました。 (のたれ松次郎)[投票]
★2終始展開に無理がある。主人公の考え方には異論はないが、これを撮った監督に疑問は感じる。あんなラストでは感動は出来ない。 ()[投票]
★5東京が幸せとは限らない、絶対に、と思うけど東京にいるワタシ (satrid)[投票(1)]
★2ニュー・シネマ・パラダイス』みたいなのを期待したのはマズかった。ティム・ロスの芝居やピアノ演奏の場面など、こっちはこっちで良い所はあるんだけど、やっぱり主人公の行動が不可解で理解出来ない。泣き所もわからない。 (Ryu-Zen)[投票]
★3ピアノがどーとか船がどーとかより、ほんの一瞬の恋のきらめきが美しかった。 (は津美)[投票(5)]
★4ティム・ロスの才気あふれる演技、華麗なカメラワークで情感あふれる不思議な世界を表現しきっている。 (トシ)[投票(2)]
★3あまり主人公に共感できなかった。 (Susie999)[投票]
★5オープニングで泣いたのはこの映画が初めて。 (ガム)[投票(1)]
★3ラスト寸前まで泣きかけだったのに‥‥長台詞は嫌いだ。 (こり)[投票]
★5設定や物語の進行上の細かい矛盾がどうでも良くなってくるほどの美しさ。 [review] (三郎)[投票(1)]
★3納得いかない展開があったり、不条理なところもあるけれどいい映画です。個人的には一人でみることをおすすめします。 (海苔)[投票]
★1こんなくだらない映画に出てしまったティム・ロスには同情する。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★5音楽って素晴らしい!! (kan)[投票]
★5メラニー・ティエリーが印象的 (はな)[投票]
★3色んなとこでネタばれしまくってて、結末が分かりきってるのに感動できるわけねーだろ。 (マッツァ)[投票]
★5最初は5.1chの映画館で見たので音楽の深さや臨場感を感じられ、出演者に感情移入しやすかった。 人間にはどうにもできないことがあるのだという無力さを感じ、心の中で悔し涙を流しました。 文句なしに5! DVDで見直したらそれが浅くなってしまい3・・・ (yan)[投票]
★4主人公に確固たる意志があまり感じられない気がして、あのラストのインパクトが不自然に感じた。 (イヌハッカ)[投票(1)]
★4自分の思いとは裏腹なラストでしたが、人生の価値観は人それぞれ。こういう人生もアリかな、と。僕はイヤだけど。 (ついまっど!)[投票(1)]
★4彼が自分で選んだ人生だからこんなラストでもいいのでしょうが、もっともっと話しの続きを聞いていたかった。 (レネエ)[投票(1)]
★4やっぱり最後は魚屋のピアニストを期待していた。 (ドルビー)[投票(2)]
★3ラスト:ありでしょう。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★3ティム・ロスとピアノは良かったですが、ストーリーが腑に落ちません。いきなりピアノが上手く弾けるのはおかしい。そのプロセスもあったらもう一寸共感できたと思います。 (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★3ピアノ対決の時に弾いた曲って締め方が「ダンゴさんきょうだい♪」って聞こえませんか? (TOMIMORI)[投票]