★4 | オイラが田舎を捨てられないと同じだ。都会にどんな夢が待っていようとも、田舎には捨てられないものがたくさんある。1900の船=オイラの田舎。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★4 | 音楽・雰囲気が良いので4点。でも、ストーリーは決して好きとは言えない (peacefullife) | [投票] |
★2 | 心に残ったのはマッハ弾きのみ。 (ポウセ) | [投票] |
★5 | 音楽が心にしみたな〜〜。 (軽穂) | [投票] |
★5 | ピアノの美しい音色とピアノを誰よりも愛した繊細な男の話。 [review] (空) | [投票(3)] |
★2 | ふん。はーあ、つまんない。なんでこうなるトルナトーレ。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | もっと現実的なストーリーだと勝手に先入観を持って見てしまいました。ファンタジーだと思って最初から見ていれば、印象も違っていたかも。 (でんでん) | [投票(1)] |
★4 | 期待し過ぎた感はあったが、おもしろかった。ティムロス好きだぁ。 (gegangen) | [投票] |
★2 | うーんもっと面白くできたでしょうね。消化不良です残念 (kamoe) | [投票] |
★5 | 自分の人生を船に置き換えてみたら・・・1900の気持ちが少し分かった気がした [review] (じょばんに) | [投票(4)] |
★4 | 人は例え同じ場所にしか居なくとも、その宇宙を知ることができるのだ、その宇宙の大きさに飲み込まれてしまわなければの話だが。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 熱い。・・・確かに彼は弱虫だと思う。でも、天才的な才能を持った多くの人間の内、いったいどれくらいの人が人格者だったろう? 最後のマックスの選択が歯がゆくもあったが、仕方ないとも思う。 ただただ1900のピアノに聞きほれるのみ。 (黒犬) | [投票(2)] |
★4 | ちょっと感動した。最後の選択は、彼にとっては当然なんだろう。私たちには絶対に理解できない。経験が違いすぎる・・・ (やんた) | [投票] |
★2 | ティム・ロスは主役には向いてない (マツーラ) | [投票] |
★4 | 船の中で生まれて、名前が1900というところで既におとぎ話テイスト満載で嬉しくなる。顔立ちだけで何かを語ってしまうメラニー・ティエリーが印象的。友達のトランペッターの黒目の動きに目が釘付け。 (プープラ) | [投票(1)] |
★3 | 弱虫! (薪) | [投票(6)] |
★5 | ラストの会話シーンをしっかりと見せつけられたからこそ、深い感動を味わうことが出来た。愉快で、悲しくもあるが、何よりも幻想的なものでがあふれている。 (shak) | [投票] |
★5 | 私はこの映画、9回見ました。サントラCDも買いました。それほどにはまってしまったのは、ティム・ロスの七変化の演技と、ラストのおかげ。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★2 | 海の上のピアニストが弾く音楽は、
この世のものとは思えないくらいの美しい音楽じゃなきゃ物語は成り立たないと思うんだけど、
その肝心の音楽がいまいち。 (fedelio) | [投票] |
★4 | 『ニューシネマパラダイス』を基準に考えてしまうと少しばかりイマイチ感がありますが、
音楽といい映像といい素敵な映画ではありました。 (ぱんな) | [投票] |
★3 | 感動作を期待してたのに違うのね。ラストは拍子抜け。 (メメクラゲ) | [投票] |
★3 | オチが、僕の口には合いませんでした。でも音楽最高! (chilidog) | [投票] |
★2 | この映画にはとても大事なものがない。惜しい。ラストまで十分酔えるだけに。陸を知らない彼の言い分は臆病者の屁理屈で説得力なし。私なら納得しなかった。知らない世界に足を踏み出す勇気をこそ、映画は主人公をとおして観客に伝えるべきで…(以下Review) [review] (mize) | [投票(16)] |
★3 | 期待のラストではなかったので・・・ (さと) | [投票] |
★4 | 静かで音楽も良くって。あまりにも、同じところにいすぎると、他の世界へなじめなくなる。 (ちい星) | [投票(2)] |
★4 | オチが…オチが…もう少し、こう…なんとかならなかったの? (LUNA) | [投票] |
★3 | 面白かったけど、ティム・ロスってことで期待しすぎたかも。 (たけぞう) | [投票] |
★3 | ピアノのスケーティングのシーンと、ピアノの弦?でタバコに火をつけるシーンは
楽しめます。ストーリーは納得いかない。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | うっ・・うっ・・・ 1900、そこに居すぎ・・・・ [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | いまいちティム・ロスの声には引き込まれない。吹き替えの方が面白いかも知れない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | ティム・ロス・・?えっパルプフィクションのあの人!!うっそーーー!!
・・・。ティム・ロスのイメージが、180度変わった!
とてもいい作品だった! [review] (ユリア) | [投票] |
★3 | きれいな映画で嫌いではないのですが・・・期待し過ぎ?! (コマネチ) | [投票] |
★3 | どうあがいてもニュー・シネマ・パラダイスはこえられない。 (モン) | [投票] |
★4 | 1900の決断は理解できない。
(donsan) | [投票(1)] |
★5 | 色んな意味で美しい映画でした。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 原作と話は若干違うが映画も原作もとてもよかったと思う。 (yokochie) | [投票] |
★3 | あのまま勢いつけて壁にぶつかったらイッッタイだろうなあ〜。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | ピュアだね・・彼のように純粋に生きたいな (サルだモン) | [投票] |
★5 | 最期があまりにせつない終わり方なのだっただけに、”何と悲しい一生”と悲観してしまったが、それは彼に失礼なのかも。幸せって誰が決めるものでもない。自分が感じ、大切にするもの。彼はそれを知っていた。彼に教えてもらった。 (撫子) | [投票(4)] |
★3 | 理解不能な人生、子供時代は最高にかわいい (1973) | [投票] |
★2 | 原作を読んだ人は、見ないほうが幸せだと思います。雰囲気ぶち壊し。冷めました。 (foo) | [投票] |
★3 | 大人のためのメルヘン映画。役者はみんな上手いと思います。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 音楽はよかったけど。 [review] (りゅうじん) | [投票] |
★4 | テイムロスの眼の演技。『猿の惑星(ティムバートン版)』と合わせて見ると、役者であります。設定がまさに映画向け。20世紀の映画でした。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | 壮大で美しい。まるで夢の中にいるような気分。音楽の素晴らしさにおもわずサントラを手に入れてしまった。 (隼人) | [投票(1)] |
★3 | 海の声を聞いたか [review] (おーくらくん) | [投票] |
★4 | またピアノはじめようかなあ・・という気分にさせてくれた。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | イタリア映画ですか?これホントに。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 目がクルクル。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | ジュゼッペ・トルナトーレエンニオ・モリコーネの『ニューシネマパラダイス』の最強タッグだっただけに、期待があまりにも大きすぎた。★五つでもいいのだが、敢えて四つ。ただ、タイタニックの二番煎じとは勘違いされたくない。こっちのが構想はずっと前だからね。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |